幼馴染39

グチュッグチュッ、、亀頭が膣内壁のGスポットに力強くズリッズリっとこすれ、奥壁にズチュッズチュッと種付できるようにしてくるもな、、無意識なのだろうか、、？ ほしいぃィ～～っ！！A君の全部ほしいぃぃ～～っ！！いっしょに！、、ハァハァハァハァ、、一緒にぃ～！！ もながしっかりと僕を見つめてくる、、僕はもなパイをしゃぶりながらもなと共にイキたい！だからずっともなを見続けることはできないが、チラッチラッと視線を合わせ、目くばせした、、 汗ばんだ額、、振り乱れた美しい髪の毛、、何よりかわいい顔、、お互いが軽くうなずき呼吸を合わせた、、 イク、、イクよ、もな！ハァハァ、、きて、、ぜんぶ、、ハァハァ、、ほしい、、の、、 ドピュッどぴゅぴゅぴゅっ、、ぶぴゅぴゅピュッ、、 びゅるルルッ、、びゅくっびゅくっ、、、びゅくっ、、 あ、ぁ、、ぁッ、、ぁあ～～、、あ～～ン、、！イクぅぅ～～イックゥ～～ン、っ！！ハァハァハァハァ、、あ、、つ、イ、、A君の、、あ、、つ、ぃ、、 言葉はなく、ぎゅっとしがみつき続けるもな、、 Aも気持ちを受け止め、しっかり抱きしめる、、 もなマンコに挿入されたままのチンポはビクンビクンっと脈打ち続けている、、ゆっくり、、しかしグリグリと力強く種付をする、、 もな、、このまま朝を迎えたい、、いい？ うん、、小さくうなづくもな、、ちょっと涙目になってるような、、大丈夫？ うん、ありがとう、、大丈夫、、うれしくって、、 二人はその態勢のままで抱きしめ合い、、、朝を迎えたのだった、、　　　　　　　　　　　

　　　　 おしまい