幼馴染24

ハァハァハァハァ、、二人の息が荒れてくる、、乳肉と乳首が大きく円を描くようにブリュンブリュンうねる、、あまりに大きすぎて、おっぱい同士がペチンペチンとぶつかり合う、、宙に浮いたおっぱいは急に重力の法則にしたがい、ずしッと元の位置に戻る、、 二人がお風呂で毎日毎日遊んでいたもなパイごっこ、、ぺろぺろチュパチュパ、、チューチュー揉み揉み、、激しく絡み合いながら実は今心の中では同じことを思い出していた、、このまま終わりたくない、、永遠に続けたい、、その思いがより激しい行動に現れた、、 いくよ、もな！ え？何？どうするの？挿入したままもなの膝裏を持ち、グイっと抱え上げ歩き出した、、 いやぁぁん、、おちんちん挿ったままだよぉ？ ゆっくり歩きながら、しかし、ヌメヌメニュルニュルとピストンを続けるA、、かわいいよ、もな、、相変わらず背が小さいね、、その分のおっぱいが大きくなったのかな？昔と背の大きさ変わってないんじゃない？おっぱいは見違えるほどになってるけどね、、 それはぁ、、 ぼくのせいでしょ？いいんだ、、最高の、、望みどおりになってるから、、もなの気持ちまで僕の望み通りになってるから！ うれしい！もなも望みどおりになってるよ！ 背面駅弁でヌメヌメピストンしながら行き着いた場所は洗面台だった、、 やだぁ～、、さすがに近すぎて恥ずかしいよぉ～、、 洗面台の上に脚を置かせて、かまわずニュポッニュポッとピストンを続けるA、、マンコ汁や我慢汁などの体液で、マンコやチンポがヌメテカっている、、それがくぱぁッと開かれもなマンコにニュルニュル出し入れされている、、 よく見てごらん、もな、、どうなってるか教えてくれるかい？オレからは鏡がよく見えないからさぁ、、 本当はよく見えてるのだが、あえてもなに言わせるために、そう言ったのだ、、 ヤダ、、恥ずかしすぎるよぉ、、 教えてくれよぉ、、頼むからさぁ、、 あ、、あの、、ね、、もなのぉ、、くぱぁしてる、、おまん、、こにぃ、、Aくんのぉ、、 おちん、、ちんがにゅるにゅると、、 そっか！これが高校生の姿なんだよね？もなちゃんの本当の姿なんだよね？ そ、そんなんじゃ、、、 だってみてごらん？聞いてごらんよ？ニュルニュルチンポ出し入れするたびに、マンコ汁がコポッコポッって逆流してるぜ？もながこんなえっちな女の子になっちゃうなんて、、

　　　　　　つづく