幼馴染31

ぁッ、、ぁあっ、、ぁ～～ン、、ん～、、気持ちイイぃ～！！ ゆっくり正常位で突き始めるA、、ゆっくりゆっくりピストンしながらクリを指先でさわさわと触ってみる、、勃起している、、吸ってあげたいが、、、ピストンで身体が離れた時に指でさわさわと撫でるように刺激した、、それだけでももなはビクンビクンと反応する、、もう全身が敏感になっているのだろう、、Aはだんだんと腰の動きを速くしていった、、Gスポットめがけて勢いよく突き上げるA、、 少し角度をつけて下からすくい上げるようにしてチン先でこする、、 あん、、今の、、今のすごく、、、あっ、、ぁん、、場所が分かれば同じようにこすり続ける、、 あ、アッ、、ぁあ、、イイぃ！気持ち、、イイ！Gスポットを刺激すると、すぐイキそうになるもな、、しかし構わず続けるA、、 もな！おっぱいの揺れすごいことになってるよ！ イヤ、、ぁん、、恥ずかしい、、 僕は、、幸せなんだよ、恥ずかしがらないで、、 ユラユラタユンタユン、タップんたっぷん揺れまくるもなパイ、、それこそ動きに制限を与えてあげないと、自由奔放に暴れまわる、、突き上げるスピードを弱めると身体からでろ～んとずり落ちてしまう、、 仰向けになったとき、もなの胸の上に乗っかることができないほどの大きさ！改めてもなパイの大きさを感じる、、 Aはもなの両手首を持ち、もなに腕を絞ってもなパイを寄せるように言った、、 こう？すごい、、おっぱい盛り上がって、、あ、、あんっ、、あん、、あん、、A君の顔が見えないよ、、 腕に寄せ上げられ、狭い範囲でプルプル揺れまくるもなパイ、、 いくよ、もな！ ぐじゅぐじゅぷじゅぷじゅぷ、ニチョニチョにゅぷにゅぷぐぽっぐぽずりゅっずりゅっ、、 あ～～、、あん、、あっあっ、、んいいのぉ～～！！ もな気持ちイイのぉ～～！！ イキそ、、イッちゃう、、A君、もな、、イッちゃうよぉ～っ！！

　　　つづく