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13th Plaza Hotel Part 20

2007年08月21日 00:28

3日前と同じ造りの浴室。
ベッドのある部屋と同じく
鏡を多数埋め込んだこの空間は
今度は口腔性交の場となった。
さすがに恥ずかしくなったのか
放尿で汚れたパンティを履いたままで湯をかけ
小さな布とその下の性器を丁寧に洗い流しだす。
無心にシャワーを使っている背中に
佇立を押しつけながら顔をひねらせて唇に吸い付く。
すぐ激しく吸い返し、唾液を送り込んでくる。
シャワーヘッドを床に落とすと
くねくねと腰を揺らしながらべっとりと
腰の周りに張りついたパンティを脱ぎ捨てる。
首を思いきりねじった形ではなかなか難しかったらしく、
少しいらだったように眉をよせる。
イく時の顔とは微妙に異なる表情が新鮮だった。
唇を離し、ペニスを押しつけたまま前進すると
少し高くなった浴槽のふちにかがませた。
もちろん足をのばしたまま。
アヌスと、口を開けた性器が眼前に広がる。
むしゃぶりつく
舌を思いっきり伸ばしてべろべろと舐めあげる。
唇で蓋をするようにしてじゅるじゅると吸う。
顔を上下に動かして、アヌスまんこ
責めあげるその形は複数の鏡に映るから、
ゆがんだ絡みの形が当然、女の視覚にも入っているはずだ。
「いやあ。こんなの。」
「でも、でも、でも」
お尻が、お尻がベロで感じてるう。」
そう言いながら「もっと」と言うように尻を突き出す。
なのに愛液は前の口からほとばしっている。
床に横たわったシャワーヘッドからのぬるめの湯が
しゃがみこんだこちらの股間に当たっていっそうの興奮を誘う。
腰がくたくたと崩れそうになるのを両手で支えながら
なお、行為を続けるうちに
鳥肌が立ち
女の全身に電流が走るかのように
痙攣するようなしぐさを見せる。
「ね、ね、イってもいい?」
「またちょっと漏らしたい。」
「このまんま、立ったまましたいの。」
「見て。見て。おまんこ見てて。」
「い。いくう。」
「でちゃうう。」
「また、またでるよお。」
「見て。見て。おしっこ見て。」
「わあ。いくうう。」
洗面所で激しく放尿したあとだけに
さすがに量は少なかった。
それでも立ったまま
性器からちょろちょろと流す。
身をよじるようにしたのはのぼりつめたためか、
それともしぼりだすためか?
このときほど、洗面所でみせた
放尿の時のあの不思議な、満ち足りたような表情を
見てとれないのを残念に感じたことはなかった。
薄めのヘアを雫になって流れ出すその露は
エロティックではあっても不潔な感じはない。
だから、そのまま口腔性交を再開する。
「やだ。洗ってから。ね。ね。」
「舐めちゃうの?舐めちゃうの?」
「うわあ、舐めてるよおおおお。」
「か、感じるう。おまんこしびれる。」
「またイっちゃうよおお。」
今度は耐え切れなかった。
そのままずるとずるとしゃがみこんでしまう。
愛液放尿でべとべとになった性器
鮮やかなピンクにあたるように
湯を履き続けるシャワーヘッドを送りこんでやると
それがまた新しい刺激になったようで
身体がぴくんぴくんと反応する。
だが、意識はあまりの快感朦朧としているようだった。
快感にのめりこんだとき、
女性は少しの刺激でも、容易に達することができる。
それも何度でも…

霞がかかったような眼に光が戻ると、反撃にでてきた。
さっきの自分と同じカタチをせがんできた。
浴槽のふちに両手を突き足をのばしたまま前かがみになる。
肛門を晒し、佇立したペニスの裏側を見せつける。
女がするとエロティックなポーズも
男がやるとグロテスク以外の何物でもない。
それでもそのカタチがうれしかったらしく
ちょろちょろと肛門に舌を這わせ
蟻の戸渡と言われる部分を巧みな舌使いで責めてくる。
鏡に映ったその格好を見ると
しゃがみこんだまま、こちらを舐めながら
指を使って自分の性器をかき回していた。
さすがに後ろばかりでは満足できなかったらしく
今度は浴槽のふちにこちらを座らせ
両手で膝を割ってペニスをくわえ込んでくる。
べちゃべちゃとしゃぶりあげながら
しゃがんだ自らの膝も開いて
中指と薬指を使って
桃色の性器の奥をこちらの視線に晒している。
「手を伸ばして、指でいじって」
と無言の誘い。
指をせがむ替りに
しゃぶる速度を速めている。
卑猥な取引だった。
大きく口を開けた性器に手を伸ばす。
中指を「く」の字の形に曲げてずぶりと差し込む。
ペニスのすべてを喉に当てるかのように吸い込む。
同時におまんこが指を引きずり込むかのようにうごめく。
少し荒々しいテンポで指をくねらす。
軽く歯を立ててくる。
同時におまんこが左右の襞で感じたいと締まってくる。
大きくこね回す。
肉棒の裏をべろりと舐めあげる。
同時におまんこがぴくぴくと震える。
浅く深く前後に指を動かす。
よだれをこすりこむかのようにペニスを横咥えする。
同時におまんこは大量に愛液をほとばらし、タイルにぼたぼたと垂らす。
ベッドでつながる前にしては
いささか過激な行為ではあった…

(続く)
13th Plaza Hotel Part 20

3日前と同じ造りの浴室。
ベッドのある部屋と同じく
鏡を多数埋め込んだこの空間は
今度は口腔性交の場となった。
さすがに恥ずかしくなったのか
放尿で汚れたパンティを履いたままで湯をかけ
小さな布とその下の性器を丁寧に洗い流しだす。
無心にシャワーを使っている背中に
佇立を押しつけながら顔をひねらせて唇に吸い付く。
すぐ激しく吸い返し、唾液を送り込んでくる。
シャワーヘッドを床に落とすと
くねくねと腰を揺らしながらべっとりと
腰の周りに張りついたパンティを脱ぎ捨てる。
首を思いきりねじった形ではなかなか難しかったらしく、
少しいらだったように眉をよせる。
イく時の顔とは微妙に異なる表情が新鮮だった。
唇を離し、ペニスを押しつけたまま前進すると
少し高くなった浴槽のふちにかがませた。
もちろん足をのばしたまま。
アヌスと、口を開けた性器が眼前に広がる。
むしゃぶりつく
舌を思いっきり伸ばしてべろべろと舐めあげる。
唇で蓋をするようにしてじゅるじゅると吸う。
顔を上下に動かして、アヌスまんこ
責めあげるその形は複数の鏡に映るから、
ゆがんだ絡みの形が当然、女の視覚にも入っているはずだ。
「いやあ。こんなの。」
「でも、でも、でも」
お尻が、お尻がベロで感じてるう。」
そう言いながら「もっと」と言うように尻を突き出す。
なのに愛液は前の口からほとばしっている。
床に横たわったシャワーヘッドからのぬるめの湯が
しゃがみこんだこちらの股間に当たっていっそうの興奮を誘う。
腰がくたくたと崩れそうになるのを両手で支えながら
なお、行為を続けるうちに
鳥肌が立ち
女の全身に電流が走るかのように
痙攣するようなしぐさを見せる。
「ね、ね、イってもいい?」
「またちょっと漏らしたい。」
「このまんま、立ったまましたいの。」
「見て。見て。おまんこ見てて。」
「い。いくう。」
「でちゃうう。」
「また、またでるよお。」
「見て。見て。おしっこ見て。」
「わあ。いくうう。」
洗面所で激しく放尿したあとだけに
さすがに量は少なかった。
それでも立ったまま
性器からちょろちょろと流す。
身をよじるようにしたのはのぼりつめたためか、
それともしぼりだすためか?
このときほど、洗面所でみせた
放尿の時のあの不思議な、満ち足りたような表情を
見てとれないのを残念に感じたことはなかった。
薄めのヘアを雫になって流れ出すその露は
エロティックではあっても不潔な感じはない。
だから、そのまま口腔性交を再開する。
「やだ。洗ってから。ね。ね。」
「舐めちゃうの?舐めちゃうの?」
「うわあ、舐めてるよおおおお。」
「か、感じるう。おまんこしびれる。」
「またイっちゃうよおお。」
今度は耐え切れなかった。
そのままずるとずるとしゃがみこんでしまう。
愛液放尿でべとべとになった性器
鮮やかなピンクにあたるように
湯を履き続けるシャワーヘッドを送りこんでやると
それがまた新しい刺激になったようで
身体がぴくんぴくんと反応する。
だが、意識はあまりの快感朦朧としているようだった。
快感にのめりこんだとき、
女性は少しの刺激でも、容易に達することができる。
それも何度でも…

霞がかかったような眼に光が戻ると、反撃にでてきた。
さっきの自分と同じカタチをせがんできた。
浴槽のふちに両手を突き足をのばしたまま前かがみになる。
肛門を晒し、佇立したペニスの裏側を見せつける。
女がするとエロティックなポーズも
男がやるとグロテスク以外の何物でもない。
それでもそのカタチがうれしかったらしく
ちょろちょろと肛門に舌を這わせ
蟻の戸渡と言われる部分を巧みな舌使いで責めてくる。
鏡に映ったその格好を見ると
しゃがみこんだまま、こちらを舐めながら
指を使って自分の性器をかき回していた。
さすがに後ろばかりでは満足できなかったらしく
今度は浴槽のふちにこちらを座らせ
両手で膝を割ってペニスをくわえ込んでくる。
べちゃべちゃとしゃぶりあげながら
しゃがんだ自らの膝も開いて
中指と薬指を使って
桃色の性器の奥をこちらの視線に晒している。
「手を伸ばして、指でいじって」
と無言の誘い。
指をせがむ替りに
しゃぶる速度を速めている。
卑猥な取引だった。
大きく口を開けた性器に手を伸ばす。
中指を「く」の字の形に曲げてずぶりと差し込む。
ペニスのすべてを喉に当てるかのように吸い込む。
同時におまんこが指を引きずり込むかのようにうごめく。
少し荒々しいテンポで指をくねらす。
軽く歯を立ててくる。
同時におまんこが左右の襞で感じたいと締まってくる。
大きくこね回す。
肉棒の裏をべろりと舐めあげる。
同時におまんこがぴくぴくと震える。
浅く深く前後に指を動かす。
よだれをこすりこむかのようにペニスを横咥えする。
同時におまんこは大量に愛液をほとばらし、タイルにぼたぼたと垂らす。
ベッドでつながる前にしては
いささか過激な行為ではあった…

(続く)

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