生意気な爆乳を凌辱監禁！23

（こんなに、、こんなにズリまくっちゃうと、おっぱいがパンパン、乳首がビンビンになっちゃうじゃない？ もう、、バレないうちに早くやめてほしいのに、、またおっぱいドロドロにされちゃうと、、おっぱいにあんなドロッとした臭い白いものをいっぱいつけられたのを見ちゃうと、、私、、我慢できなくなっちゃうかも、、なにか言い訳して早く帰ってもらわなくっちゃ、、このままだと、あの男の言いなりになっちゃう、、）

「イク、イクッ！おっぱいサンドの状態で、、イクッ！！」
ドピュッ！ドピュピュピュ、、びゅるるるるっびゅくくっ、ビュクっ、ビュクっ、、ビュルルッ、、
「とまらない！？止まらないよぉ～っ！？どんどん溢れてくるぅ～っ！？もっともっとしごいて一滴残らずザーメンをりほこのおっぱいにぶっかける！！」
ザーメンだらけのヌルヌルのおっぱいでぎゅぅ～～っとチンポをしごき、一滴残らずザーメンを搾り取ろうとする僕、、
「見て！、りほこちゃん！寄せ合ってるおっぱい同士の間にザーメンがたまってるよ！気持ちイイ！しごきたい！まだザーメン出てるよ！？」
ザーメンが垂れ落ちないようにおっぱいをこすり合わせたまま、その中でチンポをしごき続ける、、

　　　　つづく