生意気な爆乳を凌辱監禁！18

グチュグチュジュプジュプにゅぷにゅぷジュルジュル、、
「うっ、ぅぇっ、、うぷっ、ンむっ、ンむっ、、ぅゲッ、、」
「 ふふふ、、いいよいいよ、上手じゃないか、 りほこちゃん！イラマ初めてじゃなかったのか、、？ 気持ちイイよ、たまらんなぁ！！ブルンブルン揺れるおっぱいを見ながらの強制イラマ！サイコーだよ、りほこちゃん！僕たち運命の出会いかもしれないね！？だって、僕たちのセックス相性抜群じゃない？」
僕は笑いが止まらず、気分は最高だった。 なんせ、ずっと憧れていた、夢にまで見た110Jカップ爆乳のりほこさんを好きなようにいたぶり、自分の思うがままに蹂躙し続けているのだから、、 僕の真剣な気持ちが無視されたこともすべて吹き飛んで忘れてしまうくらい、今この瞬間に喜びを感じたいた、、
「安心して、りほこちゃん、、今日はお口の中には出さないからね。今日はパイズリの日だよ、りほこちゃんもそう思ってるでしょ？そうしてほしいんだよね？ 、、、、、、、 やっぱり僕たちの相性抜群だね！！ 心も身体もセックスの好みも完璧に一致してるよ！ 長い夜、たっぷりとパイズリしようね、りほこ！！ ふふふ、、一生懸命に気持ちを伝えてきたのに、無視だからねぇ、、ぼくの気が済むまでたっぷりと楽しませてもらうよ、りほこ、、 りほこのおっぱいも、マンコも、口もぜ～んぶ僕のオナホにしてあげるよ、、 分ったかい、りほこ、、」

　　　　　つづく