生意気な爆乳母を凌辱監禁！13

「ねぇねぇ、りほこちゃん？もう乳首勃起してるんだけど、、？まだ何もしてないよ？ひょっとして毎日毎日おっぱいやオマンコをかわいがってあげなくっちゃ ウズウズムラムラして困ってるんじゃないの？ チア着の上からピンッと突き出た乳首がそう言ってるよ？ 」
「そんなことないですっ！早く帰ってくださいっ！ 」
「あれ？僕帰っていいの？こんなに乳首ビンビンなのに？オマンコ濡れ濡れトロトロでテカテカしてるのに？ 、、、、、、、 さぁ、始めよう、りほこ、、」
乳首をそぉ～っと撫でまわす、、
「あ、アッ、、うぁッ、、」
ビクンビクン反応するりほこさん、、
「フフフ、、この様子じゃあ、パイズリする前にイッてしまいそうだね、、」

ビンビン乳首を撫でまわしながら下乳のすき間からチンポを挿入する僕、、
「 あ～、気持ちイイ！！りほこちゃん！気持ちよすぎるぅ～、たまんねぇ～っ！ ふわふわもちもちおっぱいがギュっと詰まってて 最高に気持ちイイよ！ 」
ズリュッズリュッ！！馬乗りパイズリで腰を前に動かす、、上乳からかろうじてチン先が見える。チンポがおっぱいから突き出てきたとき、りほこさんはイヤそうに顔を背ける、、
「 イヤなの？ホントに嫌なの？乳首は喜んでるんだけどなぁ、、？ 」
僕は手をりほこさんのマンコに当ててニュリュッとなぞってみた。ビッショビショ、、
「イヤなのかぁ、、？不思議だねぇ、りほこちゃん、、 」
構わずチンポをズリまくる僕、、

　　　　つづく