クリアファイル　フォルダー（活頁孔器）

以前表にルーズリーフパンチャ（活頁孔器）のことについて書いたんだけど、なかなか調子良い。

印刷された資料の普段活用する図や地図をパンチャーで穴を開け閉じると、自分の資料になる。ルーズリーフ一冊持つだけで全てできる。
システム手帳的な使い方がルーズリーフでできる。という感覚。

で、白紙の部分と資料の部分を仕切るのにカラークリアファイルを使おうとパンチしてみた。

で、コレがジャストフィット。
シンデレラなんちゃら(笑)

先ずつながってる方の長辺にパンチしてみた。そのままルーズリーフに挿んでみるとＡ４用紙がピッタリ出し入れできる。
もしや　と思って、バラけてる長辺の方を孔してみたら、何と　綴じたままＡ４用紙が出し入れできる。しかも端のほうははみ出てる。はみ出しは少し少ないけど８ポ位の字なら書けそう。
もちろんカラークリアファイルなので大まかに種別出来るから補助なんだけど　ちょっと使える。例えばそこに足したい資料とかその袋状に入れといたりとか、、、

何でこんなにルーズリーフに凝るかというと、ルーチンワークをよく忘れたりする。それのチェックリストを作って勤務中チェックしたいなぁと。他の人が休みになった時なんか応援にまわされるとそこのチェック項目も忘れずに持っておきたいとか　そんな理由

プリンタにはＡ４ルーズリーフ用紙がセットされて表面はチェックリスト裏面は参照資料として使ってる。
両面印刷のカラートナープリンタなのでけっこう重宝してます。ミシン、編み機のメーカーだけど地元だしかなり気に入ってこのプリンタ使っています

後はルーズリーフに携帯もしくはタブレット付けられれば最高です
昔、岐阜の教授がフレキシブル液晶作ったとかあったけど、そんなの使えたら良いなぁ