【お題日記】サンタコスHする？

玲子　58歳　バツイチ
部屋で待つ主の元に勤務先から戻ると用意された衣服に着替えて主が待つベッドルームへ。
主とは、玲子家族の弱みを握る変態の初老男性。
玲子「ただいま戻りました」
用意された衣服はクリスマスシーズン向けに売られているサンタのSEXY衣装だった。
白い縁に赤い生地ベールはへそまで届かかぬ短い丈で、その下は真っ赤なレースのブラ
スカートは股下15cm程度、ブラとお揃いの真っ赤なTバックショーツ
玲子「もう若くないので、このような衣装は・・・恥ずかしいです」
主の眼の前にひざまずくと、ノーズフックを掛けられ鼻腔を無理やり拡げられる玲子
玲子「あぁ、惨めです。　ブヒブヒー恥ずかしいです。玲子は貴方の従順なスケベ雌豚です」
鼻腔を拡げられて鼻毛をクリップで抜かれる。更に紙縒りで鼻腔の奥を突かれる
玲子「あ、いやぁ～、あ、あ、」懸命にクシャミをこらえ顔を歪める玲子
主に尻を向けて四ツばいの姿勢を命じられる玲子。ノーズフックを引っ張られ無様に豚鼻を晒す。
玲子の目の前には姿見が有り、四ツばいで惨めな顔が写される。
短いスカートをめくられるとTバックショーツが割れ目に食い込んだ尻肉が晒される。
玲子の左の尻には大きく　豚　の文字が刻印されている。
玲子「玲子は貴方の雌豚です。雌豚の文字が証です」
ショーツは半脱ぎにされ尻肉を拡げられると、剛毛に覆われた股間とケツ毛で覆われた肛門が露わになる。
玲子「サンタ姿の玲子のケツ毛をタップリご覧ください。臭いケツ穴をお気に召すまま弄り回してください」
玲子の肛門にアナルバイブが挿入される
玲子「あぁ、臭いケツ穴で感じる雌豚ババァでございます。ど、どうかお楽しみください」
玲子には逆らえない理由が有った。既に同居の娘も主の手に落ち、可愛い孫娘にまで手が及ばぬよう
玲子と娘は主の性玩具として従うしか無かった。
娘が帰宅するまで玲子は出来るだけ主の欲求を解消しておかなければ娘に負担が掛かるのだった。
以前満足させることが出来ず、娘の肛門が破壊されそうな事は今も忘れられない事件だった。
主がアナルバイブを出し入れする。
玲子の肛門は既にガバガバで内壁がめくり上がる程である、主がその気になれば玲子の内壁は肛門の外へめくり出してしまう。
玲子「ど、どうか優しく、優しくお願いします。何でも受け入れますからお尻が壊れないようにお願いします」
60歳手前で排泄機能を壊される恐怖感がつきまとう。それが娘や孫娘にまでと思うと玲子はひたすら主の欲求を受け入れるしかなかった。