- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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【お題日記】水中でHしたことある?
2023年12月02日 16:13
プールで、、、なんて話を聞くけど経験も無し機会も無し
「焼け木杭温泉」秘話
設備整備を担う明夫40歳
明夫:「出張とは言え随分山奥の宿に泊まる事になったなぁ。まぁあ安くて温泉ありだから善しとするか」
宿の受付で呼び鈴を鳴らすと奥から女将らしき和服の中年女性が出てきた
明夫:「予約した者です。一泊で、、、あれ?もしかして由紀? 人違い?」
由紀:「いらっしゃいませ。私の名前は由紀ですが、、、、え?え?明夫君?同級生の」
明夫:「あぁ、やはり由紀なんだ、ここの女将?」
由紀:「はい、もう20年近くになるわ。早くに結婚してここで女将業よ。」
明夫:「へぇ~ 子供は?」
由紀:「うん、娘が二人。ここでお手伝いしてもらってるわ。あ、いけない。
これに記入お願いしますね。その後お部屋に案内します。」
宿帳に記入が終わると、由紀の案内に着いていく。
途中階段を登る際に目を向けると和服に包まれた豊満な由紀の尻がすぐ目の前に
明夫:「(パンティーライン無いってことは、ノーパン?)」などと妄想していた
由紀:「こちらがお部屋になりまし。お食事はお部屋にお持ちします。お風呂は内線でご連絡ください。
私がご案内します。ここは露天風呂で、、、実は混浴なの。残念だけど今日のお客様に
若い女性はゼロですけどね。変な期待しちゃ駄目よ」
明夫:「そうゆう痛い事言うのは変わっていないねぇ」
由紀:「ふふ、そう? では夕食の時刻までごゆっくりして下さい」
明夫:「ねぇ、ここの従業員って何人いるの?」
由紀:「オフシーズンなので、私と、娘二人、お料理場に二人、仲居さんが二人よ。
主人は街に下りて明日の午後まで戻らないわ」
明夫:「女将業って大変?」
由紀:「そうね、お客様も色々で気を使うわ。あ、食事は6時からで良くて? あと1時間くらいあるけど」
明夫:「あ、良いよ。部屋に運ぶんだよね。部屋で待っていれば良いのかな」
由紀:「はい、良い子で待っていてね」
明夫:「本当、そこ変わらないな。もう40歳だぜ」
夕食の準備が整う頃合いに由紀が部屋を訪れた。
由紀:「お食事のご用意しますね。アルコール類はどうします?」
明夫:「お奨めの地酒とかあるの?」
由紀:「ありますけど、お冷?お燗?」
明夫:「じゃ、お燗でお願い」
由紀:「ねぇ、わかめ酒って知ってる?もしもご希望なら」
明夫:「わかめ酒? 海藻のわかめでも入れて出汁でも取るの?」
由紀は明夫の耳元で小さな声で
由紀:「特別サービスで、女性のお股を酒坏にするの。あそこの毛がわかめみたいに揺れるので、わかめ酒よ」
明夫:「え?良いの?・・・うん、じゃ、それで」
由紀:「はい、かしこまりました。ただしお酒の量は私が満足するまでよ」
明夫:「え?」
由紀:「私に全部任せて、素適な一泊にしてあげるから」
そう言うと由紀は部屋を出ていった。
このウラログへのコメント
着物を着るとセクシーに見えますよね(^_^)
プールでセックスはAVでしかみたことないです笑
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