今夜のお仕事の報告

仕事を終えて帰宅しました。
予定より早めの帰宅です。

今夜は二人の男性の接客でした。
予想通り、お二人とも忘年会の帰りにお店を訪れていました。
泥酔などではなく、気分良くほろ酔いと言える感じだったので、
接客には全く支障はありませんでした。
こういうお客さんばかりだと楽なんですが。

最初のお客さんは、やや年配の方。
これもあるあるですが、同僚と何人かでの来店です。
人数が多かったみたいで、二つのグループに分かれたそうです。
ですからもう一つのグループは、別のお店に行ったとか。
そんな場合もあるんですね。
いったい全部で何人だったんでしょうか。
聞いておけば良かったです。
それにしても、中洲の経済に貢献して頂いてありがたいです（笑）

その年配のお客さんのことです。
終始落ち着いた感じで好印象です。
セックスもそんな感じです。
ガツガツしないでサラッと前戯を進めると、
最後に「いいよね？」と言いながら、正常位で挿入。
腰の動きもガツガツしたものではなく、
じっくりと膣内の感触を味わっていました。
「いやあ、ホント気持ちいいよ。」
かけて頂いたこんな言葉も落ち着いた感じでした。

そのあとは、次第に腰の動きも加速します。
「あ～っ！」と喉の奥から響くような声とともに、
男性は私の膣の奥深いところに射精しました。
でも射精する瞬間の声って、あまり年齢は関係無いですね。
ちょっと可愛い感じの声だったりします。
出し終わるまで腰の動きが続きました。
やがて動きも止まって、ヌルンと私の体から離れました。

亀頭は濃い赤と言うか、ちょっと表現が難しいです。
経験を感じさせるような色。
今まで多くの女性の柔らかい部分を味わって来たんだと思いました。
と言うか、やはり単に体質のせいなんでしょうか。

射精は、この１度だけ。
でも中身の濃いものでした。
精液も濃いめだったかも。
名前を聞かれ、「また来ると思う。」と言ってくれました。
でも酔ってるから忘れてしまうかな。

次のお客さんは、若い男性でした。
この男性も忘年会のあとに、ここを訪れていました。
ただ本人は周りに帰宅すると伝えていたそうです。
つまり帰宅しないで、コッソリ遊びに来たということ。
これも忘年会後のあるあるでしょうか（笑）

酔ってはいるもののパンツを下げると、しっかり勃起。
やはり若い男性です。
体を洗ったあと、さっそくベッドへ移動します。
こちらの男性も若いのにガツガツした感じではなく、割りと落ち着いた前戯です。
ディープキスのあと乳房に顔が移動しました。
ここでも優しく乳首を吸っていました。
舌の動きは、かなりの高速でした。

何故かお腹を優しく撫でたあと、ヘアーに触れて撫でてくれました。
ちなみにヘアーは薄めです。
剃ることもチラッと考えたのですが、お客さんとしては
ヘアーがある方が割りと好評な気がします。
まあ、好みは人それぞれだと思いますが。

私は膝を曲げて足を開きました。
お客さんがクンニをするためです。
ここは、ひたすらお任せです。
クリトリスに舌を這わせたあと、舌もヌルッと差し入れてくれました。
音をたてて、何だか美味しそうに舐めていたのが印象的でした。

「入れていい？」
答えが決まっているお客さんからの質問です。
「はい、いいですよ。」
正常位での挿入です。
考えたら、フェラはスルーでした。
たまに、こういう場合もあります。
早めの挿入を希望された時は、素直にそうします。
お客さん優先ですから。

私の上に乗ったお客さんは、軽く手を添えながら硬くなったものを膣内にヌルッ。
「う～ん！」
小さめでしたが、うめき声を出しながら、
柔らかい肉の奥深いところまで挿入しました。
すぐにピストン運動が始まりました。
真剣な表情で腰を動かすお客さん。
「ああっ・・・。」
切ない感じの声でした。
たぶん気持ちいいんだと思いました。

数分ほどのピストン運動のあと、体位を変えたいと言われました。
今度はバック。
いつものようにお尻を差し出すと、すぐに後ろから入って来ました。
軽快な動きでニュプニュプ♪
間もなく射精感が訪れたようで、バックの体勢で射精しました。
ピクピクするのを感じながら、私の体の奥に熱い精液が注がれました。

「良かった！」と言われた直後でしたが、
早くも２回目のセックスを宣言されました。
もちろん大丈夫です。
お風呂に入ってもらって、しばらく休憩したあと２回目です。
短めの前戯のあと、今度はフェラをしました。
皮は全剥けです。
キレイにカリまで露出しています。
そのカリや裏スジを何度も舐めました。
我慢汁がトロ～ッと尿道から流れ出るのを確認し、正常位でニュプリ♪
すぐにクチャクチャと音を出して楽しんでくれたと思います。
ここは集中して正常位のみでお客さんは射精しました。

しっかり出し終えたあと、私の体から離れました。
若いだけあって、明るい色の亀頭が目の前に現れました。
もう勃起はほぼ萎えているけど、トロトロに濡れたその様子は、
射精直後の満足感でいっぱいのように思えました。

割りと平和な夜でした。
あとは、このあとの１週間がどうなるかです。
どうか無事に年越しが出来ることを願っています。