- 名前
- 石井奈津実
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- なかなかアピールすることが見つかりません。 肌がスベスベなところくらいです。
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高校時代の後輩と会いました。
2023年10月23日 00:52
前回の日記の報告になります。
高校時代の後輩の彼と昨日会いました。
夕方だけど、もう暗くなっている午後6時に天神で待ち合わせです。
久しぶりに会った彼は、あまり変わりません。
少し太ったような気もしますが。
彼は私を見て、逆に少しスリムになったと言ってました。
体重は高校の時とあまり変わらないんですけど。
先に結果です。
彼とセックスをしました。
まず居酒屋に行ったんですけど、彼の元カノの話から始まって、
ほとんどエッチな話ばかりしていました。
お互いのエッチ事情を詳細に語り合う感じでした。
彼が彼女と別れたという話になって変な意味で盛り上がりました。
それで、ついに「慰めて欲しい?」と言ってしまいました。
そもそも彼も私と会う時点で、多少の期待はしていたみたいです。
「高校の時から、ちょっと憧れていました。」なんて、今更な話までするし。
私のことを想像しながら、自分を慰めた事もあるなんて話も。
さすがにそれは本当なのか疑ってしまいます。
でも、ちょっと嬉しかったりします。
お店を出ました。
外は少し寒かったけど、お酒の影響で気持ちいいと思いました。
もう迷わずラブホです。
歩いて行ける距離にホテル街があります。
そこにサクッと入りました。
「先にいいよ。」と言ったけど、彼は一緒がいいと言いました。
なので、一緒にシャワーを浴びます。
さすがに少し恥ずかしさもあったけど、そこは酔った勢いというもの。
その場で服を脱ぎました。
脱いだ服は、ソファーに置きました。
彼と私の服がやや乱雑に置かれる様子が何だかエッチでした。
彼と私のパンツが重なるように置かれているのが何とも・・・。
彼は勃起していました。
濃い赤の亀頭が期待を高めてくれました。
何と言ってもズル剥けです。
同世代の男の子たちは比較的皮に覆われている場合が多いので、
彼のものを見て、「おっ!」と思うとともに、その太さにワクワクでした。
元カノとのセックスでかなり鍛えられたのでしょう(笑)
楽しいシャワーになりました。
と言うか、大騒ぎでした。
シャワーから早くも前戯が始まっていました。
ボディソープで軽く体を洗ったあと、すぐにキスをしました。
彼が私のお尻を撫で回しながらの長いキス。
おっぱいも揉まれました。
私も彼の勃起したものを握りました。
手にソープを付けて動かすと、ピクピクと元気に反応していました。
部屋に戻って、さっそくベッドへ。
既に前戯は始まっていたので、そのままの流れで抱き合いました。
舌を絡めながら、彼の手は私の胸に。
「割りとあるんですね。」と言ったあと、乳首を吸われました。
元カノのセックスでも、こんな風に会話をしていたんだと思います。
私の乳房に顔を埋める彼。
音を出しながら丁寧に両方の乳首を吸ってくれました。
それが終わるとクンニです。
ワクワクしながら足を開きました。
と言うか、彼から開かれました。
まずは、ピンポイント的にクリトリスから。
そっと吸う感じから始まって、舌を使って何度も舐めてくれました。
あとは彼の温かい舌が膣内へ。
もう大きく足を開いてしまって、何度も求めていました。
優しく開かれて、じっくりと中身も見られました。
「綺麗ですね。」と言ってくれました。
まだまだ色は保たれているはずです。
気持ち良くしてくれた彼にはお礼をする必要があります。
「仰向けね。」と言いました。
素直に仰向けになった彼の股間に顔を埋めてフェラチオ。
そっと亀頭を咥えました。
小刻みに顔を動かして、優しく亀頭を刺激しました。
彼の吐息のような声が聞こえました。
咥えたまま舌を動かして男性が敏感な裏側も刺激しました。
スジにそって舌を這わせると、彼の声が大きくなりました。
フワッとした袋の中に入っているタマタマも口の中に入れました。
舌を動かして、口の中でコロコロと転がしました。
「付ける?」
「付けますよ。」
彼はコンドームを持っていました。
やはり事前に考えていたようです。
彼が取り出した箱は、どこかで見たことがあるもの。
0.01の数字が目に入りました。
「高いけど。」と言いながら、彼は中からそれを取り出しました。
薄いだけに装着は、やや難しいコンドームのはず。
しかし彼は慎重に根元まで巻き付けました。
彼は太さもあるので、少し苦労していましたけど。
「いやあ、なんか。」
笑顔の彼が私の中に入って来ます。
私とセックスをするのが不思議みたいです。
まあ、憧れの先輩とのセックスですから(笑)
慣れた手付きで彼はヌルッと私の中へ。
無事に先っぽが入ると、ゆっくりと腰を前へ押し出しました。
そのまま根元まで挿入。
改めて舌を絡めて、セックス開始の儀式。
そして彼の腰が動き始めました。
けっこう丁寧な動きです。
最初は膣内の感触を確かめるようにゆっくりとした動きです。
「あ~柔らかい。」
彼はいろんな言葉を掛けてくれます。
膣内はすっかり潤っているので、太さのある彼でもちゃんと受け止めています。
本格的に動き出すと、エッチな湿った音が聞こえてきました。
ちょっと恥ずかしいけど、今まさにセックスをしている気分。
彼は落ち着いた感じで、しっかりと腰を振っています。
はやりそれなりの経験が感じられます。
「後ろからいいですか?」と言われました。
バックで挿入です。
「バック好き?」と聞いてみると、「いろいろ見えるから好きです。」
確かにアナルも挿入部分も丸見えですから。
すぐに彼にお尻を向けました。
彼に何もかも見せてあげました。
私のお尻に両手を乗せた彼は、力強く後ろから突いてくれました。
見られていると思うと、私も興奮しました。
彼に合わせて夢中でお尻を動かしていました。
体位は元に戻して正常位です。
私の顔を見ながら射精したみたいです。
改めて見詰めあって、舌を絡めました。
再び彼の太いものを膣内に迎えて、ピストン運動が始まりました。
私は、そろそろって感じです。
彼は、まだ我慢出来そう。
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪
「あ~、もうちょっと。」
「うん。」
「もうすぐ。」
「うん、いいですよ。」
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪
「あっ、あ~っ、もう・・・。」
「僕も!」
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪
「○○君、ああっ!」
チャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪
「うっ、う~んっ、くっ、うっ!!」
彼も私も満足でした。
終わっても彼は何度もキスをしてくれました。
繋がったままのキスはいいですね。
間もなく彼のものは柔らかくなってきました。
ゆっくりと私の膣からヌルッと離れました。
何度見てもいいものです。
精液でいっぱいのコンドーム。
コンドームに覆われていても、濃い赤の亀頭がうっすらと見えます。
ティッシュをたくさん使ってお互いの下半身を拭きました。
ゴミ箱の中は、エッチなティッシュでいっぱいです。
彼は脱力状態で、私の横で寝ていました。
充実した表情です。
時間はたっぷりあるので、しばらく休憩しました。
休憩したあとは、もちろん2回目のセックスです。
再びシャワーを浴びて、ベッドに戻ると2日目が始まりました。
シックスナインから始まる前戯です。
一緒に舐め合う幸せを感じながら、再び気持ちが高まっていきました。
顔を上げた私は、「付ける?」
「付けます。」
さっきと同じ彼の返事でした。
正常位で繋がると、今度はすぐに激しいピストン運動。
私も下から彼に合わせて腰を突き上げました。
体位は騎乗位も試したりして、2回目のセックスも楽しめました。
「外してもいいけど。」と彼に生の提案をしました。
今度は少し迷っていたけど、やはり付けたままセックスをしました。
その後、しばらくクチャクチャしたあと、お互い大満足。
彼は2回目もコンドームの中に、その欲望を大量に放出していました。
ちょっと困ったものです。
彼とのセックスがあまりにも良くて。
年末になりますが、再び彼と会う約束をしました。
関西に戻った彼が彼女を見つけてしまうかも知れないのが気になります。
このウラログへのコメント
まさに青春ですね
年下の彼
高校の先輩と後輩
セックスを女性側から表現しているのが
とても魅力的です
年上の素敵な彼女
男なら夢の世界ですね
大ヒット映画青い体験を思い出しました
男の子の初体験
> azaminoさん
彼はある程度経験があるのが分かりました。
慣れている感じがしました。
夢中で腰を振るという感じでも無かったし。
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