余命10年・・・にゃるほど！

皆様、夕方の窓の外からこんにちはでしっ！

さっきね、テレビさんを見ていたら「余命10年」さんのドラマが始まるみたいでしよ！
にゃにゃにゃ～んと、偶然、今月の13日頃にね
街までお買い物さんに行って来た時にね、ついでにってブックオフさんで買って来ていたのだ！

ついでにっていうより、余命の命の物語ってどういう風に書いているのかな？って
前から、ちょっと読んでみたいな～って思っていたんですけどね。
さよならを伝えたくて」の再編集及び続きを書くのに参考になるかな？って思って。

で・・・帰って来て「余命10年」さんを読んで読んで・・・で・・・
う～ん・・・4～5ページ読んで・・・　・・・　・・・う～ん、になってしまったのだ！

ようは、余命を宣告されて、その時間の中をどう生きるか？
そこに、周りの人との交流や想いなどを入れつつ感動に導いていく感じなのかな？って。

んで、改めて「さよならを伝えたくて」さんが、なぜにあれほど人気があったのかが
改め改めで分かったような・・・にゃるほど！って思いましたでしっ！

この「さよならを伝えたくて」さんは、余命が約半年
5年前に離婚した妻との再会から、わずか半年の命を生きた主人公とその周りの人たちを描いているんですけどね。

この物語は、死を題材にしていないんですよね。
猫の生き方、犬の生き方、そして私の生き方・・・きっとこれを描きたいのかな？って
にゃ～んて、書いているあたしもわかんないんだも～ん！

まま、きっと近いうちに再編集及び続きを書くと思うでしっ！(^▽^)/
でわでわ、さっきご飯さんを食べたので、コーヒーさんをひとつでありまっしゅ！(^▽^)/