- 名前
- pinkno-bura
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- セックスアピール?この歳で? きゃはは!んなもんあるわけないですわん! 皆様の奴隷人...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
潜む殺意
2024年11月20日 00:39
抱きしめるといつも~君は洗った髪の香りがした~♪♪♪
まるで若すぎた~季節の香りさ~結ばれると信じてた~♪♪♪
セピア色した映画が好き~やさしくて哀しい愛があるから~♪♪♪
皆様、やっぱり、今夜も真夜中過ぎの窓の外からこんばんはさんでしっ!(^▽^)/
いんにゃ~やっと心霊探偵の続きを書き書きしたのだ!
新しい章の「潜む殺意」さんをどう展開していこいうかな?って思いつつ
違う小説さんの下書きなどをちょろちょろと書き書きしていたんですよね!(^▽^)/
今回の小説のテーマは「犯人を逮捕するのか?それとも見逃すのか?」なんですけどね。
いやいや、それよりも、この心霊探偵さんをシリーズ化するのかどうかが問題なのでありまっしゅ!
なぜかって?
じゅわ~って、官能小説さんなんですよ!官能小説さん!
最初の60ページ(単行本では倍の120ページ)が、モロにエロまみれなもんで!(^▽^)/
本来は、雪子の娘である愛奈のその後で探偵ものを書く予定だったんですよね!
ちょっとした気まぐれで「あやねの心霊探偵」が誕生してしまったのだ!(^▽^)/
とりあえず、出来た分ずつ「アルファポリス」さんの方に無料掲載しているんですけど
これがですよ?なぜか、回覧数がそれなりにあるんでしゅ!
しかもでしゅよ!
前半の変態まみれの章だけではなくて、会話が多い真面目な事件の章になっても回覧集が減らないのでありましゅる!
あっ、愛奈さんって「愛して欲しいと言えたなら」の夏樹の昔の恋人である雪子の娘なのでしゅ!
ってか、「愛して欲しいと言えたなら」、あと20ページ残しておさぼりしているでありましゅる!
でわでわ、今夜もそろそろコーヒーさんをひとつでありまっしゅ!(^▽^)/
このウラログへのコメント
コメントを書く