【お題日記】思わず戸惑った相手の性癖

メンヘラ彼女と付き合っていた頃の話。

性欲がとても強い彼女で、お酒を飲むとちんぽをしゃぶりたがるスケベなドＭだった。
いつものように、ジュボジュボとしゃぶられてガチガチに勃起したモノを、彼女のとろとろまんこに一気に入れてガンガンに突いていたところ、急に彼女が

「ねえ、首絞めて、ねえ、首絞めてよ」

と懇願してきた。

ドＭとは思っていたが、首絞めを請われるとは思っていなかったので、僕は困惑し、恐る恐る首に手をかけた。

すると彼女は

「思い切りだよ、思い切り締めてよ」

とさらに懇願する。
指に力を込めると、

「あ゛ぁぁぁ、ぎもぢいぃぃぃ」

と叫び、おまんこがきゅぅぅぅっと締まる。
彼女は

「もっと、もっと」

とさらに力を込めることを要求する。
しかし顔は赤黒くなっているし、白目も血走って、とてもそれ以上はできなかった。

そのうち

「ちょうだい、中に出して、ねえ中に出して」

と懇願され、お望み通り膣奥に精液を吐き出してやった。


慣れというのは恐ろしいもので、何回かやっているうちに力加減がわかってきて、ギリギリの線で締められるようになった。

でも、もうやりたくない。