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【お題日記】禁断の場所でした経験

2024年11月24日 11:02

【お題日記】禁断の場所でした経験

大学4年、教育実習で。

私は公立高校に、理科で実習に行っていました。
理科の準備室に机を与えられていましたが、それ以外に物理準備室も自由に使ってよい、と言われていました。
物理の先生が、◯◯主任だった関係で他室に常駐し、その部屋は使っていなかったのです。

当時、物理準備室には、写真の現像室(暗室)がありました。
密室です。
現像中にドアを開けられると、写真がだめになってしまうため、暗室は内鍵がかかるようになっています。
しかも、準備室の中に暗室があるので、廊下とはつながっておらず、本当に隔離された空間なのです。

さて、その学校には私が塾で教えている女子、今日子がいました。
高校2年生、黒髪ロング、色白で、どこから見ても文化系美少女です。
いわゆる不思議ちゃんで、ふわっとしていて掴み所がない。
しかし、なぜか今日子は私に好意を寄せており、何かにつけて身体を密着させ、私を誘ってきていました。
地味だけど、ドスケベ、そういうタイプでした。
若い私は、そういう今日子の密着に、ちんぽを怒張させながらも、冷静を装ってはぐらかしていました。

当然のように、今日子は学校でも私に接近してきました。
しかし、実習生の身分で、女子とチャラチャラするなんて無理ですので、そこでも私は彼女を軽くあしらっていました。

実習が残り1週間となった頃のことです。
私は放課後、物理準備室でひとり、レポートをまとめていました。
すると、今日子が現れたのです。
私は、2人きりになるのはまずいと思い、部屋から出るように言いました。
しかし不思議ちゃんの今日子は言うことを聞きません。
それどころか、部屋を探索し始め、実験器具をいたずらし始める始末。
「やめろよ、壊したら大変だぞ」
そんな私の叱責を、こちらを見ながら微笑で無視する今日子。

そして、彼女暗室に入ってしまいました。

暗室内には高額なカメラレンズが置いてあります。
私はすぐに追いかけ、暗室に入りました。
今日子は、思った通りカメラを手にとっていたずらしていたのです。
「ダメだよ、高いんだから」
またも無言で微笑む今日子。

そしてカメラを脇に置くと、微笑みながら
「ここって、鍵がかかるんだね」
とささやきました。

今日子は私に近づいて手を握り
「先生・・・」
つぶやきました。

今日子の髪と汗の香りがふわっと薫った瞬間、私は抑えていた欲求と彼女への思いが堰を切ったようにあふれ、彼女を抱きしめてしまいました。
彼女は後ずさりしてドアに背を着け、後ろ手で鍵をかけました。

そして、私の唇に唇を重ね、激しくキスを求めてきたのです。
困惑しながらも、私は夢中で彼女の唇を、舌を、奪いました。
彼女も私の唇を吸い、舌を絡めました。

もう止まらなかった。
私は服の上から彼女の胸をまさぐり、スカートに手を差し入れ、まるで下品な痴漢のように彼女の体を蹂躙しました。
彼女は一切拒みませんでした。
時折
「先生・・・」
とつぶやくだけで、私のするままに体を任せていたのです。

彼女太ももまで流れるほど愛液をあふれさせ、はあはあと息を荒げました。
私は、彼女を後ろ向きにし、現像機の台に両手をつかせ、スカートをめくりました。
白いパンティーを乱暴に膝まで下ろし、私はベルトを外し、スラックストランクスを一気に下げ、彼女股間に当てがいました。

ぬるぬるの陰唇の感触を亀頭で感じ取ったその時、彼女
「ここでするの?」
とかすれた声で聞きました。
「初めてだから、ちゃんとしたい」
と続けました。

その一言で我に返った私は、
「そうか、そうだよね」
と答え、彼女を抱きしめました。

その週の日曜日、私と今日子はホテルの一室で結ばれました。
彼女とはその後も交際を続けました。
私の裏ログに時折登場した、黒髪ロングの美少女は、このときの今日子です。

これ、今どきなら立派な犯罪ですよね。
フィクションですので(笑)、ご了解くださいね。

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