条件ありの出会い（寂しい学生を手で慰めて）

また条件ありで男の子と会ってしまいました。
良くないとは思っても、いろいろとやり取りをしているうちに
何とかしてあげようと思うようになったので。

会ったのは、少し年下の専門学校生です。
彼は高校の時に付き合っていた彼女がいて童貞ではありません。
でも、その後はなかなか彼女が出来なくて、現在に至るということです。
もちろん色々と行動はしているそうですが、上手くいかないみたいです。

それでとりあえず相談に乗ってしまう私です。
詳しく身の上話を聞かせてもらいました。
そこで彼から慰めて欲しいという提案がありました。
しかも条件ありで。
エッチをしたいのかと思ったら、手で。
最近の男の子は、アッサリとしたエッチで満足するんでしょうか。
まあ、私の小さな手で良ければと言うことで。
ＯＫの返事をして、会うことになりました。

とある場所で待ち合わせ。
大人しい雰囲気ですが、わりとイケメンと言うか可愛い男の子です。
さっそく人がいない場所を探しました。
良さそうな場所を彼が見つけてくれました。

それでは手で彼を慰めます。
なんだか潤んだ瞳で私を見詰めるので、条件に無いキスをしました。
軽くと思っていたけど、ちょっと厚みのある彼の唇に触れて
思わず舌を差し入れてしまいました。
彼は驚いたかも知れませんが、そのまま舌を絡めてディープキス。
しばらく唇を重ねてキスに没頭しました。

キスを続けながら、手を伸して彼の股間へ。
既に膨らみを感じる彼の股間に触れました。
ズルーッとファスナーを開いて、いよいよ始めます。
ベルトを緩め、前を大きく開きました。
そっとパンツを捲り、勃起したオチンチンを取り出しました。
重ねていた唇を離して、
「大きいね。」と言いました。
大きさ言うか太さです。
皮もしっかりと剥けています。
ちゃんとカリまで見えるくらいの剥け方です。

ローションなんかは無いので、まずは指で摘まんでシコシコ。
勃起したオチンチンの皮を優しく動かす感じです。
「うんっ！」
さっそくいい反応です。
「いいの？」
「はい、凄くいいです。」
「ホント好きみたいね。」
手でしてもらうのが本当に好きみたい。
可愛い声を出しながら、体を仰け反らせています。
サクサクと手を動かして、優しく彼を慰めてあげました。
しばらくすると尿道から透明な液がトロ～リ。
気分も高まってきたみたいです。

「もうすぐ？」
射精も近いと思ったけど、もう少し我慢して
楽しんでもらった方がいいと思いました。
手の動きを少し緩めました。
そのあと、手を睾丸の方に移動してみました。
ヒンヤリした手触りの睾丸。
当然ですが、二つ存在するのが分かります（笑）
デリケートな部分だと思うので、ゆっくりと優しく揉みました。
ここも割りと気持ちいいみたいで、彼は目を閉じて快感に浸っているようでした。
しばらくの間、手のひらでコロコロしました。

お待ちかねの射精タイムに移りたいと思います。
もう尿道から出る液でトロトロになってるし。
「もう出す？」
一応、彼に確認。
軽く頷いたので、射精へ。
トロトロの液を利用します。
けっこうな量なので、滑りも良さそうです。
そっと握って手を動かしました。

「あ～っ♪」
「いいの？」
「うん、凄く。」
「いつでもいいよ。」
「うん、ああっ！」
クチュクチュとエッチな音も聞こえます。

まだ我慢する彼。
なかなかの我慢強さです。
でも私の手はトロトロです。
しかし、やがて。

「ああっ、出る！」
ピュッ、ピュッ、ピュッ。
糸を引くようにして、白い液体が飛び出しました。
なかなかの眺めです。
彼の足の間に着地した大量の精液。
ちゃんと射精が終わるまで手の動きは続けました。
最後は絞り出す感じ。
手の動きは遅くして、しばらくして動きは止めました。

ゆっくりと硬さを失うオチンチン。
やがて柔らかくなりました。
満足してくれたと思います。
こうして癒やしの時間は終了です。
ティッシュでオチンチンをキレイにして、
無事にパンツの中に収納されました。

とりあえず彼とは今後も連絡が取れるようにしました。
いい感じの男の子だし、彼からもまた会いたいと言ってくれました。
次会うときは、フェラチオかセックスまで考えるみたいです。
彼にとって、いい癒やしになったと思っています。
また彼がムラムラしたら会うことになると思います。