- 名前
- 石井奈津実
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- なかなかアピールすることが見つかりません。 肌がスベスベなところくらいです。
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条件ありの出会い(再び)
2023年08月23日 04:07
前回の日記に書いた条件ありの出会いなんですが、
その時に会った男の子から連絡が入りました。
つまり、また会いたいというもの。
どうしようかと考えていたら、また彼から連絡。
今回も条件ありで、という話でした。
どうするかしばらく考えました。
結局、「うん、いいよ。条件は?」
前回とほぼ同じ条件でした。
もちろんそれで大丈夫です。
少し違ったのは、キスのことでした。
彼としては、よりガッツリとキスをしたいというリクエストでした。
「うん、大丈夫。」
こうして交渉は成立しました。
そのあと色々考えて、少し罪悪感みたいなものもありました。
やっぱり人には言えないことをしている訳なので。
「どうしようかなあ。」と独り言。
約束したのに、ちょっと迷っていました。
まあ、結局は会ったんですけど。
前回と同じで、彼は親が持っている車で登場。
「どうも。」と少し照れたような笑顔での挨拶でした。
前回会ったのは、春頃でした。
彼の少し日焼けした顔を見て、夏を満喫していると思いました。
でも聞いて見ると、特別良いことは無かったみたいです。
友達と海に遊びに行ったくらいだそうです。
あと高校の同窓会など。
午後7時過ぎです。
もうこの時間だと暗くなりかけています。
夏も終わりに近付いていることを実感します。
車は有料駐車場の最上階に到着しました。
最上階だと夜空も見えて、何気に良い雰囲気です。
車は隅の方に停車。
エンジンを切った彼の方を見ると、目が合いました。
もう始めたいというのが分かったので、目を閉じて彼を待ちました。
今回ガッツリしたいと言っていたキス。
希望通りガッツリです。
激しく唇を求め合う感じ。
エッチな唾液の音を聞きながら何度も舌を絡めました。
私の手を握るので、優しく握り返してあげました。
男の子にしては柔らかい手をしています。
何分かの長めのキスでした。
時間制限なんかは無いので、彼が満足するまで舌を絡めていました。
もちろん条件はキスだけではありません。
彼の溢れる性欲をしっかりと満足させてあげる必要があります。
後部座席へ移動します。
並んで座ると、改めてキスをしました。
なかなか終わりそうにないけど、ちゃんと付き合います。
でも今度はキスをしながら彼の股間に手を触れました。
当然のように期待に胸を、いや股間を膨らませていました。
数日間の我慢が見事に股間に表われていました。
ベルトを緩めて、すぐに前を開きました。
硬くなった先端が上を向いていて、パンツを膨らませていました。
そのパンツの上を摘まんで捲りました。
勃起したオチンチンが登場です。
もう可哀想なくらい勃起しています。
まずは軽く摘まんで手を動かしまいした。
すると、さっそく切ない声を上げる彼。
「気持ちいい?」
私の質問に声を裏返すような返事で、「うん、いい。」
相変わらず可愛い彼です。
「脱ごうか?」
そう言って彼に軽く腰を浮かせてもらうと、
スルリとパンツとズボンを下げました。
両足から抜き取って、下半身は完全に裸です。
いよいよ始まるという気持ちになったのか嬉しそうな彼。
またもや見詰め合うと、さらに激しいディープキスへ。
唾液の音を心地良く聞きながら、気分を盛り上げて行きました。
私の手は少し移動して、タマタマへ。
ゆっくりと手を動かして揉みました。
ここもかなり気持ちいいみたいです。
こうしてキスと股間の刺激のコラボが続きました。
やがて私の手は、彼のオチンチンへ。
軽くシゴいたあと、指先を裏スジに押し当てました。
人差し指で裏スジをクリクリとコネるようにして刺激しました。
「あっ!」
彼の気持ち良さそうな声。
「やっぱりここって気持ちいい?」
「うん、最高。」
しばらくの間、男の子が大好きな裏スジを指先でクリクリしました。
もう尿道から透明な液が顔を出していました。
溢れそうな勢いです。
摘まんで動かしてみると、トロ~リ。
流れ出て私の指に付きました。
そろそろ彼も辛くなっているみたいです。
仕上げのディープキスのあと、彼の股間に顔を移動しました。
「う~~んっ!」
彼の声が車内に響きました。
お待ちかねのフェラチオです。
「う~ん、う~ん、う~ん。」
私の頭が動くたびに、彼の声が。
口の中に唾液をたっぷり溜めました。
亀頭を生温かい唾液でコーティングしてのフェラチオです。
もちろん時々舌先でスジを優しくペロペロしたり。
「あ~っ、はあ~っ、うんっ、ふ~ん。」
彼のなんとも言えない声。
咥えながら、割りとゆっくりとした動き。
刺激は強くは無いかも知れないけどフェラチオを長く楽しめるはず。
それでもしばらくすると、そろそろ彼は我慢出来なくなって来ました。
「いい?もう・・・。」
射精が近付いた彼。
そのままのペースでフェラチオを続けました。
精液を飲む約束はしていません。
彼の欲望を口内に受け止めるだけです。
「はあっ、あっ、出るよ!」
彼の切羽詰まったような声。
そして・・・。
「あ~っ!!」
その瞬間。
ピュッ!ピュッ!ピュッ!
彼の熱い欲望を受け止めました。
射精後も、しばらく咥えたまま。
舌を動かしてみると、「あっ!」と少しくすぐったいみたいでした。
オチンチンから口を離しました。
赤い亀頭が更に赤みを増していました。
眺めていると、少しクタッとして来ました。
充分満足してくれたようです。
車内でエッチなことをする場合のツールは準備しています。
ティッシュはもちろん、ウェットティッシュやビニール袋なども。
性欲処理が終わったあとは、使用済みのものをビニール袋に回収です。
その辺に捨てたりはしません。
エコなエッチを目指していますから(笑)
前の座席に移動すると、すぐに発車。
運転しながら彼は上機嫌でした。
信号待ちの時に、「またいいですか?」と早くも次回のお誘い。
もちろんOKです。
でも「彼女作ったら?」とも言いました。
「まあ、そうですね。」と、ちょっと脳天気な返事でした。
コンビニに寄って、それぞれがコーヒーを購入。
一緒に飲みながら、再び車を走らせました。
自宅近くまで送ってくれました。
車から降りる時に定番のキス。
軽く舌を合わせるくらいのキスでした。
「またね。」と言ってお別れとなりました。
このウラログへのコメント
おはようございます。今回も合体なしですね。
> まじめさん
合体無しでした。
また会う機会があれば、合体の可能性もあります。
彼が希望するかどうかですね。
初めまして、貴女の可愛い素敵なラブラブ体験談、良いですね彼氏欲しいですか?
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