忘れられない言葉たち

色々な女性と肌を合わせてきました。
日常の鎧を脱ぎ捨て、
感情と官能をむき出しにした時に
思わず彼女たちが口にした言葉が記憶に残っています。
そんな言葉たちをご紹介。
彼女たちがどんなシチュエーションで言ったのか想像してみてくださいね。

まずは初めての出会いから。
　「そのつもりじゃなきゃ、出てきてないから…」
　「最初は（愛じゃなく）性欲からでもいいんじゃない？」
　「自分で選んだ男としてみたかったのよ」
　「貴方に優しさのオーラが見えた」

フェラの場面で。
　「咥えて欲しいでしょ？」
　「これ、食べてもいい？」
　「（セックスに）フェラとクンニは必須でしょう」
　「あ、フェラするの、忘れてた」
　「好きな人のだから（平気）」
　「好きじゃなきゃしないんだからね」
　「若いときはこれでブイブイ言わせてたんでしょ？」
　「出して…いいよ…」

いざ挿入。
　「私が、自分から上になるなんて…」
　「こっちの方（バック）が感じるの」
　「また（処女膜が）破れたかと思った…」
　「中で逝くの久しぶり…」
　「ピル飲んでるから…」
　「大きいのに気を取られて、自分が逝ったかどうか分からない」

そして事後。
　「ちゃんと逝くと眠たくなるのよ」
　「今夜は心も体も満足させて貰ったわ」
　「貴方に触れられるとなぜこんなに感じるんだろう」
　「出してすぐだと、くすぐったいでしょ」
　「今日は可愛がってくれてありがとう。次回は私が…」
　「もっと可愛い下着を着けてくるんだった」
　「わたし、中では逝けないと思ってた」

そして。
　「帰る前にもういちどしておけば良かった」
　「昼間は良いのよ。仕事してれば忘れるから。夜はダメ、貴方を思い出しちゃう」