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水の里、白州にて

2023年06月14日 20:57

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　目には青葉
　山ほととぎす
　初がつお

　道の駅『白州』に移設された歌碑。芭蕉の俳友山口素堂の作。あえて「字余り」「季語重なり」にしてるんだそう。歌碑の盤面は見にくいけど書は田中角栄元総理、世話人は金丸信さんだそうです。今の山梨県北杜市白州はむかし上教来石村山口と呼ばれたそう。大河ドラマの仲代達矢ふんする武田信虎を思いだしますね。

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　写真は歌碑、かなりの早朝に撮影。日帰りの武蔵の国「ひと回り」。行きは甲州街道。帰りは北関東道と上信越道を通って変える予定。いや～かなりの距離を走りますね。　では、また明日！