- 名前
- 石井奈津実
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- なかなかアピールすることが見つかりません。 肌がスベスベなところくらいです。
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彼女有りの男の子にフェラチオを
2023年06月10日 01:51
日付が変わったので昨日の夕方になるんですが、
同じ大学の男の子と会いました。
大学近くのお店で軽く食事をしたあと、
彼の部屋にお遊びに行きました。
彼には彼女がいます。
その彼女のことで相談に乗ってあげました。
と言うか、ちゃんと相談にも乗ってあげたけど、
同時にエッチなこともしました。
彼からの相談と言うのは、セックスに関することです。
体の相性が良くないとか彼が早く終わってしまうとか、
そういう話ではありません。
彼女がフェラチオをしてくれないという相談でした。
正確には、ほぼしてくれないという事です。
付き合い始めの頃に少しだけ咥えてくれたことはあったそうです。
でもそれって、私にはどうする事も出来ない話です。
と、最初は思っていました。
彼の部屋に遊びに行ったことは何度かあります。
講義が終わって、そのあと少し時間があったりすると、
彼に連絡を入れると、ほとんど会ってくれていました。
彼女と会う予定があったりして断られると、
「じゃ、そのうち。」という返事を送って帰宅するだけです。
部屋に行ったった場合でも、普通に話をするくらいで変なことはしません。
彼からキスをされそうになった時に、やんわり断ったのが一度あったくらいです。
その時も彼はアッサリ引き下がりました。
今回の相談は、割りと深刻でした。
あくまで彼にとっては。
セックスは会えば必ずしているそうなので充分だと思います。
贅沢な悩みだとも言えます。
周りには彼女無しの友達もけっこういるみたいだし。
でも彼としては、どうしても彼女の温かい口内に射精したみたいです。
フェラチオが嫌いな女性はいると思います。
私の友達にもいました。
でもセックスそのものが充実していれば問題無いと思います。
ちなみに私は普通にします。
当然くらいに思っています。
ズボンを膨らませてムラムラしている彼氏に、
「とりあえずしようか。」と言って、
ファスナーの隙間から大きくなったモノを取り出して、
チュパチュパしてあげたことは何度もあります。
興奮した相手がそのままピュッ!ピュッ!なんてこともあったけど、
そんな時も、普通にゴクリッ!でした。
射精すれば、男の子は落ち着きますからね。
未だにそのギャップは、ちょっと不思議です。
彼の話に戻ります。
さっきも書いたように私にはどうしようもない話です。
でも彼は私に話をしているうちに、ちょっと興奮したみたいです。
ただズボンをチラ見しても変化は感じません。
少しだけ形が変になってるような気もしたけど。
しかし私がニヤッとして、
「して欲しい?」という言葉で雰囲気は一変。
「えっ?・・・」彼は絶句すると、「いや、まあ・・・。」
それで「彼女に悪いけど、私は別にいいよ。」と言いました。
こうして悪魔の囁きに屈服した彼。
いや、私としては天使の囁きに訂正したいところです。
でも「ちゃんと拭いてよね。」と、強い口調で言ったりするのは、
やはり悪魔の囁きだったかも知れません。
でも彼は私の言いなりでした。
彼は素直にベルトを緩めました。
そして準備よく本棚に置かれているウェットティッシュを取り出しました。
少し恥ずかしそうにファスナーを開いて、前の部分を全開にしました。
チラッと見えたパンツは、すっかり膨らんでいます。
目の前で彼はパンツを脱ぎました。
肌色の硬い幹の部分と、その先の濃い赤の亀頭。
彼女とのセックスの成果なのか、見事に皮は剥けています。
ズボンとパンツは器用に片足だけ脱ぎました。
すると言われた通り大事なところをフキフキする彼。
拭き終わったのを見て、私は素早く彼のそばに。
と言うか、彼の股間のそばに。
充血して濃い赤になっている亀頭を改めて見詰めました。
尿道は静かに閉じています。
そして口の中に適度に唾液を溜めると何も言わずに、
そのまま彼の大事なところに顔を埋めました。
口を開いて、その濃い赤を静かに迎え入れました。
「ふ~~ん♪」
変な声を出す彼。
さっそくフェラチオを始めました。
彼の腰に軽く手を回して、ゆっくりとエッチな動き。
目の前に広がる彼の濃いヘアーを眺めながら、
ニュプ、ニュプ、チュプ、チュプ。
一瞬、「何をやってるんだろう、私って。」とは思ったけど、
けっこう良い事をしてると思うことにしました。
あまり経験の無いフェラチオに、間もなく彼は撃沈寸前に。
「ねえ、いいよね?」と射精を私に伝えました。
私は無言でフェラチオを続けました。
それから間もなく、
「ああっ!」
可愛い声を出して彼は射精しました。
少し口元を引き締めて、彼の温かい精液を受け止めました。
ちゃんと射精が終わるまで、エッチな動きは続けました。
喉の奥を軽くノックするような彼の射精。
彼の腰に手を回したまま、しっかりと精液を受け止めました。
射精が終わったのを確認して、そっと彼の大事なところから口を離しました。
亀頭は、相変わらずの濃い赤。
トロトロに濡れています。
私の唾液と彼の精液によってコーティングされています。
無事に欲望を放出したことで、少し力を失っています。
それを見詰めながら、改めて良いことをしたんだと思いました。
「どうだった?」
しばらくして彼に聞きました。
「うん、良かった。ホント良かったよ。」
射精後の脱力の中、彼は微笑みながら感謝の言葉。
大事なところを出したままなのが、ちょっと面白いです。
私は彼の放出した精液をティッシュに出しました。
口の中のネバネバがまだ残っているので、洗面所でうがいもしました。
部屋に戻ると、まだぼんやりしている彼。
服は元に戻していて、もう大事なところは出していません。
その後、彼と話をしました。
今後も彼女はフェラチオをしてくれないだろうと言ってました。
私も含め、いい作戦も思いつかない雰囲気で諦めモードです。
まあ、セックスは出来る訳だし、仕方ないという結論でした。
最後、「また頼むよ。」という彼のお願いは、やんわりと断りました(笑)
でも、甘えた口調で彼に頼まれると、断れないかも知れません。
やっぱり、やってあげるかも。
このウラログへのコメント
私の悩みも聞いて下さい!笑
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