タイフーン！

木々の枝が大きく揺れる
木の葉が舞い散る
大粒の雨が
屋根を叩く
異様な自然の猛威
なす術もなく
じっと嵐の通り過ぎるのを待つ
ただ目の前の君を抱きしめて
身体の芯から欲望の嵐が吹き上げる
この怖さから君を守りたい理性と
震える身体を抱きしめ押し倒し
君を奪いたい欲望が葛藤する
全てを満たすエナジーが
ぼくの肉体から湧き出してくる
抱きしめ
乳首を吸い
乳首を噛む
あ
乳房を揉み
唇を奪い
舌を
絡め
抱きしめる
まんこに指を入れかき混ぜる
ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｗ
風の音をかき消す君の喘ぎ
ｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｗ
汁をすくい舐める
激しくピストン
ｱｳｱｳｱｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｗ
欲しい
入れて
もうだめ
入れて
硬いちんぽをたぐりよせ
まんこをぶつける
ヌル･･････････････
奥まで頂戴・
ズブ２
恥骨がこすれて
火を吹く
熱い汁が
ジュルジュルと煙を出す
火照りが二人をさらに欲情させ
全身に舌を這わせる
たがいの性器を貪り
精液を嘗め尽くす
欲望の嵐はますます激しく
おもうがままに荒れ狂う
合体し腰を使って
嵐の渦のなかに
吸い込まれていく
底無しの性欲の海へ
・
・
・
・
あ
い
もう
いく
いって
ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
・