花火いこ

うん
なんとなくうきうきして待ち合わせ
浴衣姿の彼女に見蕩れる
頭はあっぷにして
うなじの後れ毛が色っぽい
待った・
いまきたとこ
手をつないで歩く
花火がよく見える場所へ
みな特等席でもあるのか同じ方向へ流れる
人凄いね・
ちょっと人込みを避けたくて
方向をかえた
ずっと歩いていくと人の流れも収まり
適当に腰をおろした
ドドーンと花火が始まった
最初は単発
打ち上がり夜空いっぱいに広がる
そのたびに歓声が上がる
わあーきれい
だんだん豪華になり
まさに芸術と思える仕掛けもある
二人とも光の芸術に圧倒され
興奮状態
すっごいきれい・
暗闇に紛れkiss
あ
肩を抱き寄せ
もう一度kiss
花火の興奮で心音が聞こえる
彼女を後ろから抱く
あ
浴衣に手を入れ乳房を揉む
あ
乳首を摘み
転がす
ｱｱ
声が漏れる
浴衣をまくり
膝に抱く
足を開き
抱き寄せる
後ろ向きの彼女のヒップがペニスの上に
あら硬い
パンテイーを脱がし
カチカチのペニスを挿入
もうとろとろの蜜壷にズルっと挿入
乳房を後ろから揉む
ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｗ
彼女は腰を振り
一番感じる所にペニス引き込む
激しいピストンに
ｳｸﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｗ
負けじと後ろから乳房を激しく揉む
ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱだめ
ｲｸｰ
じっと堪えると
身体の震えが止まらなくなる
ああいい
でるー
いい出して
中でいいよ
堪らずいった
蜜壷から白い液体が溢れた
彼女はやさしく舐めてくれた
ぼくはいったばかりなのに
反応しカチカチのペニスの亀頭を舐める彼女を抱き上げて
強く抱きしめ
ながーいkissをした