- 名前
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- 自己紹介
- セックスアピール?この歳で? きゃはは!んなもんあるわけないですわん! 皆様の奴隷人...
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10年前の私からのメッセージ
2023年02月25日 14:11
今日は、少し暖かい感じの一日になりましたね。ちょっと風が冷たいけど(^▽^)/
いんにゃ~、一週間くらい前からかな?
「さよならを伝えたくて」の小説を読んでみたのは。
というより、たぶん、この小説を読み返したのって8年ぶり・・・もうちょっとかな?
いままで、ずっと読み返していなかったっていうか
どこかで、この小説には触れないようにしていたっていうか、そんな感じだったんですよね。
もち、まだ未完成なので、366ページまでしか書いていなかったんですけどね
この「さよならを伝えたくて」の小説はあたしが一番最初に書いた小説なんですよ。
でも、きっと、この小説を書いているあたしには
この先、あたしが小説を書けなくなってしまうって知っていたのかもしれないって
そう、感じていたのかもしれないな~って。
だから、この小説には、10年後のあたしへのメッセージを入れていたのかな?って。
読み返していると、時々、そんな風に感じてしまう箇所があったんですよ。
ということで、あたくしは再起動してしまったのだ===っ!(^▽^)/
っていうか、あたしに、この小説の続きが、ほんとに書けるのかしら?って思うでしっ!
何分、読んでるあたしが、読みながら、この続きはどうなるの?みたいなって感じで
自分で書いていながら、物語の次のページが予測できないって(^▽^)/
自分で読みながら、自分で驚いているんです。えっ、そっち===っ!みたいな(^▽^)/
そうそう、あたしって、もうけっこう前から商品販売はしていないんですよね。
んで、今度は仕入れて売るスタイルから、作って販売するスタイルに変えようと思うんです。
んでんで、作る商品はといいますと、短編官能小説でいっちゃおうかな~って(^▽^)/
まあ~たくさんの女王様に仕えてきたあたしとしては
もしかして、Мという視点からいけるんではないんかいなん!って(^▽^)/
それに、再起動する小説の執筆のリハビリにもなるかもしれないし(^▽^)/
でわでわ、、コーヒーさんをひとつでありまっしゅ!
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