友達なのに変な関係

中○の時に可愛くて好きだった子（真美）がいた
告白してもサラっと流されたけど、仲は良かった
二人で遊ぶ事もあり、遊び感覚でキスもしてた

二人で俺の家で遊んでた時、真美が突然
「ねぇ、エロ本無いの？」
「は？」
「持ってるでしょ〜！見せて！」
俺は仕方なくエロ本を見せた
真美はじっくり見ていた
「へ〜・・・これ見て一人でするんだ」
「え？・・・」
「隠さなくてもいいって(^^)」
「ま・・・まぁな・・・」
「エッチなビデオは？」
「は？」
「あるんだ〜＼(^o^)／見せて！」
と二人でAVを見る
真美は少し顔が赤くなっていた

そんな事が何回か続くとまた変な要求をしてきた
「ね！ね！一人でするときってどうやってるの？」
「え？え？」
「やっぱり・・・手だよね？」
「そ・・・そうだけど・・・」
「見せて」
「はぁ？何言ってんの？？」
「いいじゃ〜ん(^^)」
「いやいや！無理だろ？！しかも・・・俺の見てどうするの？」
「男の人がどうやってるのか知りたいんだもん！いいじゃん！内緒にするからさ！」
「いいけど・・・お前のおっぱい見せろよ・・・」
「見せたら・・・見せる？」
「おぉ！いいぞ！」
俺は絶対に見せないだろうと思ってたが、真美はゆっくりと上を脱ぎ下着姿になる
「はぃ・・・これで・・・いい？」
「お・・・俺は脱ぐんだぞ！ブラジャーも取れよ・・・」
真美は恥ずかしそうにブラジャーを取る
「絶対に内緒だからね・・・」
手のひらに丁度収まりそうな大きさ・・・
俺はそれだけで勃起した
「早く・・・見せてよ・・・」
俺も下を脱ぎチンコを出す・・・真美は顔をそらしているが、ゆっくりとこちらを向く
「わ！・・・こんなに大きいの・・・弟より凄いね・・・」
「え？弟の見たの？」
「うん、あいつ・・・朝起きたら慌ててトイレに行ったから、なんだろうって除いたら・・・勃ってた(^_^;)」
「そうなんだ・・・」
「早くしてよ・・・」
思いっきり恥ずかしかったが、真美のおっぱいに興奮してしごき始めた
「そうやってやるんだね・・・」
真美も顔を赤くしながら俺の行為を見ている
我慢汁でクチュクチュなると
「気持ち・・・いいの？」
「う・・うん」
「手伝おうか？」
「え？いいの？」
「同じようにすればいい？」
「うん・・・」
真美は恐る恐るチンコを握る
「こ・・・こう？」
真美の手付きがゆっくりと・・・女性に触られるのは初めてで・・・何とも言えない感覚だった
「凄い・・・硬いね・・・」
真美も息が少し荒くなる
「あ！真美！で・・・出そう！」
「え？え？何？」
と俺は勢いよく射精する
「キャッ！や！・・・」
「ご・・・ごめん！」
真美のおっぱいにも少し付いてしまう
真美はボーっとしながらｐおっぱいに就いた精子を指ですくい
「これが・・せーし？なの？」
「うん・・すぐ拭くね！」
俺はティッシュで吹いてあげる
「嫌だったよね・・・ごめん！」
「ううん(*´ω｀*)大丈夫・・・」

この日から度々家に来ては、AVを見ながら真美にしごいてもらう
その内、俺がおっぱいにかけたいと言うと真美は嫌な顔せず受け入れてくれる
真美は何故かおっぱいに出されるとエロい顔をしてた
セックスしたいと言っても頑なに拒否されたが、その行為は続いた
布団の中で一緒に寝転がりキスをしながら手で出されたり、まだ膨らみかけのおっぱいに挟んでもらったり・・・

1年ほどそんな事が続き、卒業する少し前に裸で抱き合った・・・
俺はオマンコを触ると大分ヌルヌルだった
「真美は一人でしないの？」
「・・・するよ・・・」
「一緒・・・しようよ」
二人で布団の中でオナニーした

卒業してから疎遠になってしまった

結局、セックスまでは行かなかったが淡い思い出でした