【お題日記】過去のセフレの思い出

まだ結婚する前の事

30代前半の時に出会い系で知り合った21歳の大学生あすかちゃん

最初は何でもないやり取りから、エッチの話になった
電話番号を交換して、電話越しにオナニーもしてくれた
お互いに会いたいとなり、会うことに
あすかちゃんは小柄で細くおっぱいは小さめだった
写真で何度か裸を見せてくれて、おっぱいにコンプレックスが有りと言っていた

ドライブして、大きな公園で散歩する
ベンチでキスをするとあすかちゃんから舌を絡めて来た
「あすかちゃん、ホテル行く？」
「うん(*´ω｀*)今日はそのつもりで会いに来たんだよ」

一緒にシャワーを浴びる
「わぁ(*´∀｀*)のりさんの大っきい！」
とやらしい手つきでチンコを洗ってくれる
直ぐに硬くなり
「やん・・・凄い硬いよ？」
もう目はエロくなっていた
お風呂で仁王立ちフェラ
あすかちゃんはこの日の為にとパイパンにしてきてた
「何時も処理してるんだ(^^)」
と
だとか

少しだけビラビラが黒ずんでいるのはオナニーのし過ぎだと言っていたが、広げると中はピンクでエッチ
乳首が凄く敏感で、散々吸いまくると白いマン汁をいっぱい垂らしていた
シックスナインで舐め合う
クリを集中的に攻めると
「そこぉ！あぁ・・・のりさん！逝っちゃう！」

外に出す条件で生で
キュッと締まる中はめちゃくちゃ気持ちいい
小柄のあすかちゃんは軽いから色んな体位で楽しんだ
初めてしたと言う駅弁は泣きそうな顔で
「こんなの初めてぇー！あぁ！凄い！凄いぃ〜！」
と大きな声で叫んでいた

終わった後は
「いっぱい逝ったし・・・色んな体位でしたのが楽しかったよ(*´ω｀*)」
と喜んでくれた
それからは、月に５〜６回は会っていた
普段は大人しそうな娘なのに、エッチの時はめちゃくちゃやらしい娘に変わる
足を広げて
「早く・・・太いのでいっぱい犯してぇ(〃ω〃)」
とか、四つん這いになって
「早くぅ！激しく・・・パンパン突いてぇ」
とおねだりする姿は今でも覚えている
2年程続いた関係
実家の都合で地方に引っ越しをしてしまい、会う事が難しくなり疎遠になった