- 名前
- のり→プロフ読んでね
- 性別
- ♂
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 49歳のおっさんです まだアソコは元気、ゴムサイズはXLもしくはLL 4、5日ためて...
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【お題日記】寒いけど外でHしちゃったことある?
2023年01月04日 13:45
あります
18の時に友達と大晦日に神社へ
そこにいた綺麗な姉妹がいて、友達の一人がナンパする
姉妹も気分良く付いてきた
その姉妹は俺達より歳上でお姉さんの方に俺は何故か気に入られた
暫く皆でワイワイしてたが、お姉さん(由美さん)が俺にコソッと
「あっちで二人っきりにならない?」
と誘ってくる
人気のない公園の隅っこ・・・
そこでキスをされる
「ねぇ、のり君」
「え?」
「エッチ・・・したことある?」
「まぁ(^_^;)」
「私としない?」
「え!?・・・ここで?」
「うん(*´ω`*)」
俺はドキドキしてたが、その言葉にもうギンギンだった
それを分かってた様に由美さんが股間を触ってくる
「えぇ!凄い硬いじゃん!」
「はは(^o^;」
「口で・・・してあげる」
そう言うと由美さんは下を脱がしてチンコを出すと
「やだ・・・凄い大っきいね・・・」
パックリ咥えてジュポジュポしゃぶる
「あっ!・・・」
「んふ・・・気持ちいい?」
「う・・・うん・・・」
激しいフェラにもう出そうになり
「あっ!ちょ!出る!!」
由美さんの口の中に大量に出してしまう
「ん〜!!・・・」
チンコから口を離すと溢れ出る精子・・・
「ぁん・・・すっごい出たね・・・」
ピクッ!ピクッ!っと脈を打つチンコはまだまだ勃ったまま
「ねぇ・・・入れてよ・・・」
由美さんは近くの木に手を付きお尻を突き出す
俺は興奮しながらスカートとを捲りパンティをズルっと下ろす
「ぁん・・・入れて・・・いいよ」
そのまま立ちバックでガンガン突きまくる
「ん〜!凄い!」
由美さんは必死に声を抑える
「ん!ん!気持ちいいよ・・・」
ヌルヌルのオマンコは暖かく気持ちいい
「くっ!由美さん!出そう!」
「中は駄目よ!外に・・・」
俺は慌ててチンコを抜きお尻にぶっかける
由美さんは脚をガクガクさせていた
「ハァハァ!まだ出来そう?」
「うん・・・」
「じゃぁ・・・あっちに行こう」
と広い造成地の奥の方まで行き、高い壁のあるところでまた立ちバック
由美さんは誰も居ないから大きな声で喘ぐ
「あぁ〜!のり君!凄い気持ちいい!いっぱい突いてぇ〜!」
俺は夢中で突きまくった
終わって二人で
「寒いね(^_^;)」
「うん」
「ね、のり君の家って何処?」
なんと同じ団地内だった
「そいなんだ!じゃぁ、明日うち来る」
「え?いいの?」
「うん(*´ω`*)どうせ妹と二人だし」
次の日、由美さんの家に行くと妹の亜美さんも居た
3人でゲームしたり楽しんだ
亜美さんが出掛けると由美さんの部屋でセックスをした
夕方に亜美さんが帰ってきて由美さんと二人で散歩へ
暗くなってきて、公園に行った
そこのベンチで対面座位
由美さんは激しく腰を打ち付ける
「由美さん!出そうだよ!」
そう言うと由美さんは退いてチンコにしゃぶりつく
由美さんの口の中にたっぷり出した
「ん・・・(ゴクッ)家でいっぱい出したのに・・・まだこんなに出るの?」
「うん(*´ω`*)」
「凄いね・・・」
次の日は俺の家で楽しんだ
一日中セックスしてた
そんな思い出です
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