- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 嫌がらせを受けていたのでコメント返しませんが それでもいいという方仲良くしてください...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
男たちに次々と出されて・・・
2022年06月23日 00:31
緩やかな雰囲気で、オフ会が始まる
みんな楽しく会話をし、お酒も入り
会場は盛り上がる
私も楽しく過ごし、お酒が入ったのも手伝って
いつしか眠ってしまった
数十分経過しただろうか
胸に違和感を覚え、目を覚ます
隆文「あっ・・・起きちゃいました?」
私に群がった男たちが、腕や足を抑え込み
おっぱいを弄んでいた
イチゴ「えっ・・・な、何してるんです!!?やめ・・・」
マサノブ「やべっ!ほらほら~、他の部屋に聞こえちゃいますから~」
強引に私の口を手で塞ぎ、他の男たちも私を強引に抑え込む
幾三「ささ、一番手は私ですよ。じゃんけんで勝ったんですからね。どれどれ」
そう言うと、両手で私のスカートを捲し上げ
股間が露になった
幾三「あらら、お話の通りノーパンなんですねぇ」
そう言うと、男は私の股間に顔を埋め
舌先を割れ目に転がし始めた
イチゴ「いやっ!!やっやめっ!!?んんんぅぅぅうっ!!」
男が再び私の口を塞ぐ
トート「ねえ、イチゴちゃん。お子さんたちが危ない目に遭うのは、嫌だよね?」
イチゴ「んぅぅぅぅっ!!!」
めがね「察した?じゃあ、もう大声出さないよね?大丈夫大丈夫、お口も塞いであげるからさ」
そう言った後、おしっこの匂いが漂うペニスを口に押し付けてきた
トート「さあ、その可愛いお口で気持ちよくして」
抵抗も出来ないまま、小さく口を開く
ズルズルジュル・・・
既に固くなったペニスを口に強引にねじ込まれ
私は観念してペニスをしゃぶった
俺氏「私にも割れ目をいじらせてくださいよ、順番でしょ」
いつしか股の間に、数人の男が顔を寄せ合っていじり始めていた
イチゴ「んっ!?んんんんんっ!!」
幾三「だめですよ、私が一番槍を頂くんです」
そう言うと、ガチガチに堅くなったペニスを取り出し
割れ目にこすり付け始めた
イチゴ「ううっ!!?んんっ!!」
マサノブ「あれ?嫌がってるの?誘ってきたのはイチゴちゃんなのに」
幾三「さあ、どんなもの・・・か・・・」
ヌプ・・・ズル・・・デュルッ
イチゴ「ん~~~~!!!?」
隆文「どう?やっぱ緩い?」
幾三「いや・・・キッツ・・・お・・・おおぉぉぉ・・・はぁ・・・」
吐息のように言葉を漏らすと、無言で腰を振り始めた
かたち「早くしてくださいよ、こんなに(人数が)いるんですから」
そう言う周りの男たちは、各々のペニスを取り出し
服が引き裂かれ露になった私の肌にこすりつけてきた
トート「口・・・すっげぇ。とろける感じ」
隆文「ちょっと、幾三さん。あなた下になってくださいよ。ほら」
男の掛け声に、正常位だった私のマンコからペニスを引き抜くと
仰向けになった上に、跨ぐよう強制された
幾三「さあ、ここに腰かけて」
言い終わる前に、周りの男たちが私をしゃがませる
天を衝くペニスに、私は貫かれた
イチゴ「んぁぁぁぁぁ!!」
マサノブ「ほら、早くこっちもしゃぶって」
群がる男たちが、私の顔にペニスを押し付ける
私は亀頭に舌を這わせ、そのまま口に含んだ
マサノブ「おお~!?すごい、溶けるって表現、わかりますわ」
令二「こっちも。イチゴちゃん、ほらしゃぶって」
言われるがままに次々にペニスを頬張る私
隆文「あんたたち、わかってないなぁ」
そう言うと、騎乗位の私を少し前のめりにさせ
お尻を両手で広げた
手に吐いたつばを、アナルにこすり付け
隆文「さあ、入るかな~」
その声に続き、太いペニスが私の菊門をこじ開けた
ブリュブリュ・・・ズリュズリュ・・・ニュル・・・ニュル・・・
イチゴ「ああああっ!!いっ痛いっ!!やっやめ」
隆文「すごい!!根元まで入っちゃうんだ」
その言葉に続き、男たちは下から後ろから私にペニスを突き立てた
幾三「待ってる人たちがいますからね、そろそろイキそうですよ」
隆文「あ、俺も!アナルだし中でいいよね?」
トート「私、もうイキそう・・・」
マサノブ「マジで!?俺も」
肉体をぶつけられる音だけが部屋に響く
イチゴ「んっんっんっ・・・ぷはぁっ!はぁっ・・・はぁっ・・・」
トート「だめだよイチゴちゃん。ほら、もうイクから」
再び口に複数のペニスがねじ込まれる
幾三「い、イキます」
隆文「俺も。出すよ」
その言葉が合図のように、男たちの汁が私の中に飛び散った
ドピュっ・・・ドピュっ・・・ピュっ・・・
ビュルルルッ・・・ピュっ
ドクン・・・ドクン・・・
イチゴ「・・・・・・・・」
幾三「ふう・・・気持ちよかったですよ。さあ、次の人と交代しないと」
男たちのペニスをしごいている私の手でイったペニスは、私の身体に溢れる精液をぶちまけてきた
男たちの宴は、始まったばかりだった
このウラログへのコメント
貴女のログで、貴女の体を
沢山味わせて頂いてた
ありがとうございます
とても幸せです
貴女を犯す妄想
素敵です
直に貴女に触れ、貴女を貫き、逝かせたい
毎晩美しい貴女を味わう妄想をしてしまいそうです
この状況はイチゴちゃんの秘めた願望なのかな?
イチゴちゃん自身でセックスの描写が語られるのはとっても興奮します
宴は始まったばかりですね!もっとザーメンまみれで汚されるイチゴちゃんが見たいです
あ、一番酷い男になってるw
まあアナルをいただけてたいへん光栄です。
こんなオフ会してみたいですね。
イチゴさんの潜在的願望ですか?
こんな事をする前に、イチゴさんのライダーキックで、コテンパンにやられるのでは?(笑)
やっべ、じっくり読んで朝からドキドキしちゃったよ^^
ましてや、イチゴちゃんにあんな事とかこんな事とか・・・光栄です^^
眼福ですが、この格好はいけません。はしたないですぞ、姫さま。
あらすごい妄想。
しかし僕がほんの少ししか出ていない…
次回でハッスルするんですかね(´・ω・`)
大股開きのバックショットすごい。
コメントを書く