- 名前
- えむ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 人形遊びをするように、私で欲求を満たして欲しい 安全と清潔さえ守ってくださるのなら、...
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【お題日記】お近くの繁華街の様子はどう?
2022年04月12日 06:43
「居酒屋 我が家」
「スナック えむ」
どちらも昨日は休店日でした、えむです
我が家にはえむの趣味でカウンターテーブルがあります
そこで昼下がりにPCを眺めつつお茶する・・・わけもなく
気が付けば夫のバーカウンターへと進化していました(笑)
炭酸を作るヤツも、気が付けばアルコール用
あ、それは間違ってなかった(笑)
基本的に宴会でもない限り、夫は外飲みはしません
行くとしたらえむを連れての居酒屋や飲み放題
外飲み=アウトドア なので、キャンプや車中泊で楽しみます
宴会の最中でも女の子のいる店に行くと、何故かLINEが増えます
終いには「えむと飲む方が楽しい・・・女の子いらない、話しがツマラン・・・帰りたくなってきた」などと言い始めます
「お持ち帰りする勢いで頑張れ!」
そう励ましても
「あ、奥さんにって。店のママさんからオヤツ貰った!」
・・・夫、嫁と仲良いことを、褒められたとご満悦
なにかが違うぞ、夫残念!
美味しく茹でられたトウモロコシを抱えて、お迎えに行ったえむへと満面の笑みにてご帰還
「お迎えに来てくれるなんて、優しい奥さんだねって褒められた!」
夫よ、それは半分褒めていない
面白がられてるだけだ(苦笑)
店としては見込めない客だから、暇潰しに惚気させられただけなのだよ・・・
あわよくば、夫婦で飲みに来いってやつだ
えむ、若かりし頃に叔母の経営する飲み屋で働いてたことがあります
クラブ上がりのスナックだったので、客層は高め
開店当初は社長だの会長だの、肩書きの無い人のが少ないほどでした
けれど、どんな立派な肩書きを持っていても、酔えば本性は現れます
糖尿病で勃たないから安全だとママから言われた方は、毎回立派なモノを触らせようとしてくる
愛妻家だからとママから聞かされた方は、チークダンスを踊ると毎回「嫁より先に出会いたかった」と口説いてくる(転勤前には泣きながら好きだと言われましたけど、アフターには誘われませんでした。絶対押し倒すからと)
カウンターをいきなり飛び込むようにして、えむにキスしようとした元ボクサー(未遂)
カラオケを歌うときは必ずえむを抱きしめて、何故か踊りながら耳元で歌う、歌の上手い人
タクシーが捕まらなくて本当に仕方なく、えむが送って行ったら・・・ベッドに引き摺り込んだのに嫌がるえむに手を出せず、その後週一で通い続けて友達になった人
仕事と片思いの子の愚痴を3日に一度しにきて、えむが席につかないと帰る人(えむが退店したら来なくなったらしい)
えむが可愛いと、木彫りの高い熊をくれた人
わざわざ2時間掛けて毎月飲みに来てくれた、日本を守る正義の味方の団体さん
何故か六甲おろしを画面も見ずに歌えたえむを気に入って通ってくれた、転勤ありの支社長さん
演歌を教えるんだと言ってたのにえむが演歌を普通に歌うものだから、昼間の歌声喫茶?に無理矢理呼び出してくる常連さん
えむを指名しておいてほとんど会話せずに、ずーーーっと手を握ってるか、膝に触れてるだけの人
えむを餌付けせずにはいられない、出張のたびに来てくれる人
えむにとっての地元の繁華街は、ほんの少しだけ内側から見た、夏祭りのあとのような場所でした
トラブルもそれなりにありましたけどね
女の子を動かす難しさも学びました
そして1番学んだのは、正攻法で口説いてくる人はほぼ皆無だということ(笑)
秀逸な口説き文句は
「オレの設計したラブホ、見に行かない?」
でした(爆笑)
実際にその方が設計担当したラブホなんですが、見てみたかったなぁ(笑)
勿論当時は丁重にお断り致しました
お客様と寝ちゃうと、面倒なことになるからね
あ、1人だけいたわ
転勤してきた人で、告白されて、はぐらかしてたんだけど
市内を走るセールスマンだから、どうしても担当エリアを細かく知りたいってお願いされて
お休みの日にドライブにお付き合いしたんです
気が付けば山奥に連れて行かれて、押し倒されそうに
「今日は妊娠しちゃう」って繰り返し言って押し留めたら
せめて触ってよ、と
片手を貸して、顔を窓へと背けて、震えてたら
それが余計にキタみたいで
ヤラないからと説得?されて、30分くらい、濃厚なキスを繰り返された
そこで終わってたから、記憶から抹消してましたわ(爆笑)
そのあと、店貸切(最大50人)の二次会を入れてくれたから、えむ的にも変なしこりにならず
遊びなれたイケメンだったなぁと思った程度でした
今思えば、普通に遊んでおけば良かったのに
当時のえむは「遊び」では出来なかったんです
もったいなー・・・、藤井フミヤ似のイケメンだったのに(笑)
好みでは無かったけど(笑)
おーっと、ダラダラと長くなりました
次回こそ、エロスイッチ入るといいのですが
うん、頑張ります(笑)
最近、濃厚なキスがしたいって思ってたこと
やっと思い出したえむでした(笑)
このウラログへのコメント
旦那さん微笑ましいですね(*´▽`*)
冷え冷えな環境にいると羨ましく思えますよ(笑)(笑)
> さんちゅうさん
ねー、えむも幸せなんですよ?
なのに、なんで変態に生まれてしまったのか
夫は変態にならないのか
そこが解決したらパーフェクトなのに(笑)
ある意味救いがありません
えむさん おはようございます。
濃厚なキスがエロスイッチなのか?
それとも、
濃厚なキスをするのにエロスイッチが必要なのか?
難しいところですね(笑)
設計したラブホテル、俺も行ってみたいなぁ(^O^)
その人のセンスもわかっちゃうよね^_^;
以前のご主人様達は、どのように知り合ったのか気になるなぁ(^O^)
> ツヨシさん
ツヨシさん、こんにちは(笑)
おぉっと?考えたことがありませんでした!
どっちでしょう・・・
試してみます?(笑)
> カリアゲさん
未だにしっかりと稼働してるラブホなので、流石だなと思います
でも、行ったことはない(笑)
連れて行って
以前の方たち・・・思い出せる範囲で書いてみますか
そこにお勤めの頃は身持ちが固かったのですね―今ほど軽かったらもっとお店が繁盛してたかも。
私が設計したソープランドにご案内しますよ。
> y・平野さん
二十代までは真面目でしたね(爆笑)
今ほど軽かったら・・・もったいないことを、つくづく(苦笑)
SM系なら喜んで入店します(笑)
マニアックな方にモテます!(爆笑)
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