【お題日記】出会って最短H、どれくらい？

1時間でしょうか、、笑

もちろん、事前に
LINE等でやり取りはして
えっちへの期待を
高めておいた上での
初出逢いですが、、

京都でホテルの受付を
しているというN美は
散々、いやらしい交尾を
元カレに仕込まれ、、

エロ開花したというのに
元カレにポイ棄てされ
欲求不満で爆発しそーに
なっているトコを
僕が捕獲したってのが
経緯です( 〃▽〃)

「デート中にも
至るところで尻を
撫でてやるからな…」

と、いう
卑猥な予告にも
嬉々として応じ、、、

まだ会った事もない
オトコの興奮を煽る為に、、

わざわざ神戸まで
いやらしい尻のラインが
丸わかりの
タイトスカートを
履いてやってきた彼女を
初めて見た時は
僕も興奮を抑えるのが
困難な程でした。。。。

デート中は予告通り
人目の少ない所に
なった途端
尻だけでなく
カラダ中を愛撫し、、、

「今日の為に
センズリ8日も
我慢したからな、、」
「N美ちゃん見てるだけで
がまん汁漏れてきたよ、、」

だの

「喉に絡み付く様な
濃い汁を後で
恵んでやるからな、、」
「舌で受けろよ…」

と、いう鬼畜セリフを
真っ昼間に
耳元でいやらしく囁く度に
ガクガクしながら
被虐悦を楽しむ様子を
視姦出来たのは最高でした。。

彼女も相当に
興奮したらしく
屋外での交尾を
求めてきましたが、、

さすがに、真っ昼間の
三ノ宮で交尾を行うのは
リスクが高すぎるので、、

某地下駐車場に
彼女を連行し
おしゃぶり奉仕を命令、、

たっぷり奉仕を
楽しんだ後、、

「エサの時間だ、、
こぼすなよ…」

と、だけ伝え

両手を腰にあて
仁王立ちのまま、、

下腹部に快感の
軽い痙攣を感じながら
溜めに溜めたザーメンを

喉奥めがけて
噴射してやったのは
今でも最高の思い出です( 〃▽〃)