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菊花賞

2021年10月28日 17:42

菊花賞で一番印象深いのはハイセイコーVSタケホープの鼻差勝負の一戦だ。ゴール前1ハロン200m手前を見ると、これはハイセイコーが勝ったと言える位(3馬身)程度開いていた。それをタケホープがゴール前まで猛烈に追い込み鼻差で差し切った。見事な一気の末脚だった。さすがは長距離血統の馬だ。しかし本当に称賛されるべきは、ハイセイコーだ。中距離血統の馬が3000mの長距離をタケホープと鼻差勝負出来るのは、正に能力的に優れた馬だから出来る事だ。

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