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闇しか見えて来ない話
2021年05月14日 07:44
先日ここに書き込んだ、茨城県の一家殺傷事件の容疑者の話、続報を耳にした、俗に容疑者をOとしよう。
Oは今から遡る事10年前の2011年に埼玉県で少女を狙った連続通り魔事件を起こして居る。
犯行前に付近で猫が惨殺される事件が多発していてから、道行く人を無差別に襲う事件を起こした。
警察に捕まり、当時16歳だったOは裁判になり、少年法に護られ医療少年院による治療と矯正教育を受ける事となった、この間、被害者とその親族に対して本人からもOの両親からも謝罪は無かったと言う。
医療少年に収監された彼は、僅か5年で満期釈放された。
精神的治療と矯正教育は果たして如何様だっただろう。
色々な彼に対しての記事を拝読するに至り、矯正教育等は出来て居なかったとの驚愕の記事も有ったが、真意は定かでは無い。
但し、私が推察するに、以前ん千葉と埼玉で犯行に及んだ彼が警察に逮捕された際の供述で、次は東京で事件を起こすつもりだったと供述してしまった為に、わざと遠く離れた茨城県でしかも念入りに下見して犯行に及んだと推察してしまう。
O容疑者の両親と同居している自宅からは大量の硫黄等も発見されて居たと言う、次は何を仕出かすつもりだったのか、O容疑者の続報を知れば知る程闇の部分しか見えて来ない。
少年法の庇護に関わらず、重罪を犯した受刑者には、他の国の様に所在位置確認の為のマイクロチップ等を埋め込む事を検討して欲しい、マイクロチップを埋め込まれた事を当事者に認識させれば、2度と同じ過ちを繰り返さないかと言えば、分からないが少なくとも犯罪抑止力の一端を担えるのではと思う。
矯正教育も御立派だが、強制力を持って再犯防止に務めるのも国の責任だと思う。
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