嫌なタイプ

みなさん、こんにちは、桜も葉桜となり、すっかり春も、初夏の装いに進んで居ますね。

さてさて、私、時間が少し出来たので、スマホをポチッておりました所、あるフェミニストの方のお得意なジェンダーギャップを笠に来てとある昔のヒット曲に噛みつく投稿を目にしました。

そのヒット曲とは、そう、関白宣言です。
この曲、発表当時から当時リベラルと言われた女性論客のT女史を筆頭にかなり攻撃されておりました。

当時から笑ってちゃかしてから歌ってた造り手の、さだまさしさんが聴いたらきっと、ニャり、としてそう言う歌だから、と、バッサリと切り捨ててくれるでしょう。

何度か、ウラログにも書いて来ましたが、このジェンダーギャップに関するお話、女性が噛みつく事は有っても、男性が噛みつく事はほぼ無いです、結論はここに有ると思います。

男女雇用機会均等法も定着して、看護師さん、保育士さんに男性も浸透して来て居ますが。
男性の看護師さんや、保育士さんに対して違和感を唱える女性からの声も良く聞きます。
でもジェンダーレスだから、と言って雇用側が絆しても不満を持ち出して来る。
この女性の方々からの不満の声に対して先般のフェミニストの方がどう仰っしゃるのか、是非お聞きしたい、そこで、まさか、ジェンダーに対しての違和感を口に出さないですよね、是非説得する側に立っていただきたいです。


私は昭和の男ですが、ジェンダー問題は個人個人の問題なので、身にかかる迄は静観する派です。
ただ、この様な極端な人種の方々は大嫌いなタイプなので、臭った瞬間にフェイドアウトします。