- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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【お題日記】好きなイメプレ
2021年03月14日 20:19
好きなイメプレ?
・敏腕だけどドM女性管理職と社員の秘めた時間外の調教時間
・スポーツ少女とコーチ(水泳や陸上競技)
姉弟イジメ(6)
沙也加たちに連れられて帰宅した一女は、姉の部屋に行かされた。
「もうすぐ僕ちゃんの大好きな、お姉さんが帰宅するころねぇ」
一女を床に仰向けに寝かせると、両側から腕と膝を抑えて、一女の股を拡げさせた。
「あらら・・・ワンピースにお山ができるねぇ。」一女の勃起した陰茎を撫でる。
「お姉さんが、今の僕ちゃんの姿見たらどんな顔するんだろうなぁ?」
ドアの開く音、そして部屋へ向かう足音がする。
一女の姉 満代が帰宅した。
「な、何なのーーー!」 満代が声を上げた。
「うるさいわねぇ。あんたの大事な弟を可愛く仕上げて気持ちよくさせてあげてるのよ」
「ほら、勤務先でいつもやってるように、可愛い弟の前で肉便器の挨拶しなさいよ」
「そ、そんな・・・弟の前でなんて・・・」
「そう?逆らうの?可愛い弟のタマタマ潰してしまおうかしら?」
沙也加が一女のワンピースの裾から手を入れショーツ越しに睾丸を握る。
一女の顔が苦痛に歪む。
「ま、待って・・・言うとおりにしますから・・・」
「そうそう、スケベで変態な先輩らしく、いつも通りにね」
満代は服を脱ぎ始めた
「はい、僕ちゃん。目を逸らさないで、お姉さんが勤務先でどんなことしているのか見せてあげる」
満代がブラとショーツ姿になった。
「ほら、残りも早く脱いで」沙也加が催促する。
ブラとショーツを脱ぐと、満代は両手を頭の後ろで組み、膝を曲げてガニ股の姿勢になった。
満代の脇の下と恥丘は、黒々とした剛毛で覆い尽くされていた。
陰毛はへその下から股間まで密林のようだった。
そしてJカップを超える大きな乳房が晒される。乳輪は黒く直径10cm弱、乳首も太く長く親指大である。満代は時間をかけて今の女性としては惨めな姿にされた。
乳房と腹そして背中には卑猥な言葉や絵が刻まれていた。
「わ、私は、変態肉便器、雌豚奴隷の満代です。ど、どうかお好きなだけオッパイもオマンコもケツ穴もお使いください」 毎回言わされているセリフである。
勤務先では、時間外に性欲処理や性的暴行の的になっていたのである。
しかし弟との生活を維持するために毎日屈辱に耐えていた。
「ほら、隠れてるマンコ拡げて見せな」
言われるがままにガニ股で座り陰唇をつまみ左右に拡げた。
黒ずんだ陰唇は驚くほど伸び、その奥に濃いピンク色の女性器が露わになった。
「どう?僕ちゃん。お姉さんのスケベなオッパイとマンコを見た感想は?」
「もう、チンコがビンビンね。お姉さんのマンコでも勃起しちゃって・・・変態ね」
一女を言葉でなぶる。
しかし沙也加の言う通り、一女の陰茎はこれ以上ないほどワンピースとショーツの中で勃起していた。
「お姉さんに立派なチンコ見せてあげようねぇ」
ワンピースの裾をめくりあげ、ショーツを脱がすと、一女の陰茎は一層固く勃起した。
「もう剥いておこうか?」 陰茎の包皮を剥かれて敏感な部分が丸出しになった。
「可愛い弟のチンコ、たっぷり舐めなよ」
命じられるがままに、満代は一女の反り上がった陰茎を握り、舌を出して亀頭の裏側をそっと舐め始めた。
あまりにも強い刺激に一女が抗うが、二人が手足を抑えた。
「僕ちゃん、お姉さんのフェラサービスの時間だよ。気持ちよくなりなさい。」
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