- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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姉弟イジメ(5)
2021年03月07日 19:56
麻美と沙也加は、一女の陰茎と睾丸を撫でまわし始めた。
「思い切って剥いちゃう?」そう言うと、麻美が一女の陰茎の包皮をゆっくりと剥き、
一女の一番敏感な部分が露わになった。
「ここを弄ったら、、、」麻美が指先で一女の亀頭にそっと触れる。
「へへ、、ピクピクして可愛い・・・もっと虐めたいなぁ・・・」
一女の剥き出された亀頭をそっと撫でながら麻美が言う。
「ねぇ、お姉さん、この僕ちゃんどうするの?」
「この子の姉とは別の恥ずかしい姿にして皆で玩具にするのよ」
「この錠剤は、毎日3回飲み続けて、週3回ここで点滴よ」
「言う通りにしないと、君の恥ずかしい恰好を学校中に知れ渡るようにするわ」女医が言う。
「その、錠剤と点滴って何?」沙也加が尋ねた。
「どちらも開発中の薬よ。錠剤は男性ホルモンの分泌を止めるわ。点滴は通常の10倍濃度の女性ホルモンよ。この子、13歳だっけ? チンコの生えた可愛い男の娘が出来上がりそうね。」
「今からなら、声も可愛いままだし、ムダ毛も生えないわね。面白いお人形さんになりそうね」
「半年もすれば乳房も膨らんでCカップは行くでしょうねぇ?」
「来年は別の学校に女子生徒として編入させてあげるわ。知り合いが欲しがっているからね」
「僕ちゃんは、貴方のお姉さんの裸見たことある? あの子も1年以上掛けて恥ずかしい身体に変えてあげたけどね。今じゃ学校である意味人気者ねぇ。」
「今日は、点滴が終わったら帰してあげるけど・・・今日から二人の言う通りにしなさい。」
女医は一女の肛門から指を抜くと点滴を始めた。
「さっき言ったけど、今日から下着は僕ちゃんのお姉さんと共同だからね。」
「私たちから説明してあげるから心配いらないわ」
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