- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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【お題日記】季節によってムラムラ度は変わる?
2021年03月01日 18:06
季節によって? そうですねぇ。 冬はイマイチだなぁ。
姉弟イジメ(3)
すっかり女性の成りになった一女は二人の女に連れ出された。
「あ、私たち? お姉さんのの後輩よ、麻美と沙也加、これから僕ちゃんは私たちの言う通りにするのよ、逆らったら・・・酷い事しちゃうし、お姉さんが大変な事になっちゃうから覚えておいてね」
一女は、市内の女性クリニックに連れて来られた。
「もう、診察時間終わりなんだけどねぇー。ここは特別なの、これから僕ちゃんも通うんだからね」
院内に連れ込まれると、誰もいない受付を通り過ぎて、奥の診察室に連れ込まれた。
「おねぇーさん、連れてきたよ。どう?可愛くなってるかな?」
大人びた女医が一女を迎え入れた。
「あら、予想以上に可愛い子ね。試し甲斐ありそうねぇ」
「そうでしょう? この子の姉よりも面白くなりそうでしょう?」 一女の腕を掴んだまま麻美が言う。
「そうね、まずそこへ寝かせて、思い切り拡げさせて」 女医が言うと 麻美と沙也加は
一女を診察用の薄いピンクのベッドに寝かせると、ベッドの両側に立ち、一女の両足を持って
M字開脚の姿勢にした。一女の両手は二人に抑えられて逆らえず
来ていたワンピースがめくり上がり一女の股間が丸見えになる。
「あらら、お姉ちゃんのショーツ? でもモッコリさせちゃって・・・」
女医がショーツの上から一女の陰茎を撫でる
一女の陰茎は大きく固く勃起して、皮に包まれた先端がショーツからはみ出してしまった。
「まず、体温を測りましょうか?」
そう言うと女医は取り出した電子体温計にローションを塗ると、一女の尿道に体温計を挿入した。
「我慢して、動いたたらダメよ。大事なおチンチンが避けちゃうからねぇ」
少しずつ体温計を一女の尿道に押し込む。
液晶が見えるギリギリまで、ゆっくりと体温計を押し込まれた一女の陰茎は、いびつに変形していた。
「少し、グリグリ回すと、どう反応するのかなぁ?」
ゆっくりと尿道の体温計が回される。一女の尿道が拡げられる。
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