- 名前
- ゆかりんりん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ウェストしまりました
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同僚と…
2020年10月26日 20:04
ほぼ同時期に入社した
K君は初めての就職で
未経験なこと
ばかりのため
私が指導役で
仕事を教えることに
その彼はマジメなため
早く仕事を覚えたいと
二人で残業になることも
たびたびありました
いかにも専門家のように
教えると
彼は何度か試そうと
思ったけど
痛くて怖くなって
できなかったとのこと
私はそれは
真性包茎かもしれないから保険がきくので
手術したらと言うと
何か痛みを感じると
怖くなっちゃうんですよと言うので
その姿があまりにも
可愛くなってしまい
冗談交じりに
じゃあ私が見てみようか?と言うと
なんと彼は素直に
うなづきました
思ってもみなかった
展開になり私は
化粧落としのコットンパフと
濡れタオルを用意して
彼を会議室に連れて行くと椅子に座らせて
ズホンとパンツを脱ぐように
言いました
そして私はその前に
しゃがみ彼のオチンチンを
見ると小さく
垂れ下がった彼のオチンチンはすっかり皮に
包まれていて
子供のようなオチンチンでした 私はそれを手に取り
コットンで拭くと
そっと根元の方に
引っ張ってみました
彼は痛い!と
言ったのですが
私はちょっと我慢して!とかまわずに
グッと力を入れると
クルンと亀頭が
顔を出しました
しかしその亀頭には
臭いのきつい垢が
ビッシリと付いていて
私はほらこれが
何年か分の垢だよと言い
コットンと濡れタオルで
擦り取ろうとしたのですがあまりにも彼が痛がり
そんな程度ではとても
取れそうもなかったため 彼をそこに残して
お湯に浸したタオルを
用意して戻ってきました そしてそのタオルで
垢を蒸らしなんとか
擦り取るように垢を
拭き取ると
キレイになった彼のオチンチンは
ムクムクと頭を
持ち上げてきました
私はほらキレイになったから元気良くなったよ!と
言うと
すいません
ありがとうございますと
言う彼は
もう涙目でした
私は何か嬉しさを
感じていたのですが
それ以上に
目の前の大きくなった
オチンチンに興奮して
ねぇ立派になった
ついでにもっと
気持ち良くして
あげようか?と
言いながら
下半身を出したままの彼を会議テーブルに寝かせました ここまでくると彼は
もう私のいいなりです
私はズボンとパンツを
足から引き抜き
ワイシャツのボタンをはずし
下着のTシャツを捲り上げ
彼の下半身を
完全に裸にしました
もう私の頭の中にも
会社内だという意識が
なかったのでしょう
キレイになったオチンチンを
握り締め軽くしごくと
すぐにビクビクとなり
彼のあーっと言う声と共に白い液が飛び散りました 私はその飛び散った液を
タオルでキレイに拭き取ると
急いでストッキングとショーツを
脱ぎまだまだ
萎えきらない彼のオチンチンを口にくわえ
再びビンビンにさせると
彼にまたがり
ゆっくり腰を下ろして…
結局それで
おさまらなかった私は
その後すぐ
会社の近くのホテルをとり
朝まで童貞くんを
賞味させていただきました
このウラログへのコメント
こんな素敵な先輩と出会いたかったです。。。
がいばーたんさんに同感です。
> がいばーたんさん
そうですかw
> トオルさん
同じような
感情がでたんですね
ゆかりんさんのような女性が
そばにいたらなあ。。。
きっと、その童貞さん、愛情いっぱい感じただろうなあ。。
ゆかりんさんとの初体験とは、なんと幸運な童貞だ! 悔しいなあ。。。
> bintoroさん
童貞だったら
私と…
虜になるかもw
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