- 名前
- シュージ☆
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- まずはログを読んでみてください 今は続きもののお話を書いています。 あと数回で完結予...
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【お題日記】イキにくい時に使ってる方法は?
2020年10月14日 23:22
「あとちょっとでイケたんだけどなー」
コトが終わった後、いつものように、君が言った。
なかなかイケない君に、僕は、いつもと違う方向からせめてみた。
「ねぇ、アソコを自分で触ったりすることある?」
「うん、あるよ。時々」
「じゃあ、触ってみて」
思ったよりもすんなりと君は答え、すぐに、自分のアソコを右手でいじり始めた。
僕は、それをフォローするように、キスをしたり胸を愛撫したり。
そして、君は快感に声をあげ、アソコからはクチュクチュと音がしてきた。
「あー、気持ちいいんだね。こんなに音がしてきたよ」
「いや、、」
と言いながらも、君は手を止めない。
僕が君の左手をとり、僕のナニに導くと、君はそれを愛おしそうに握りしめた。
すると、クチュクチュは一層激しくなり、君の口からもれる声は、また、切なそうに高まっていった。
やがて、、、
「あ! あん!」
君はビクッと身体を震わせた。
「イッたの?」
「うん」
恥ずかしそうに小さくうなずく君。
「そう。よかった。」
僕が微笑むと、君は、
「ありがとう。でも、シュージさんと一緒にイキたかったな」
「うん。また、次にはね」
僕は満足感に浸って横たわった。
君はやはり恥ずかしかったのか、少し離れて背中を向けて横になった。
僕は、美しい君の背中をゆっくりと撫でた。
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