- 名前
- mikiko-舞鶴
- 性別
- ♀
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- MにもSにもなれる経験豊富な熟女です。 大人なので少しのことでは怒りません。 仕事は...
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声をかけられました。(続き)
2020年10月04日 16:42
昨日は、久しぶりに書きこんだのに、皆様から暖かいお言葉を頂き
ありがとうございました。
ご批判も受け入れながら、思い出しながら、筆の向くままに進めます。
君子ちゃんは彼の一生懸命に頼む姿にほだされてしまい、
彼の味方になって、わたしを説得するほうに回ってしまったんです。
「美紀子、彼がこんなに頼んでいるんだから、聞いてあげたら?」
「君子ちゃんは、関係ないでしょう。浣腸なんて嫌だからね。」
「こんなに、頭下げているのに?浣腸されていることは彼もわたしも知った上で
頼んでいるのよ。1度だけなら、やらせてあげたらどうよ!」
「わたしは絶対に嫌だからね。君子ちゃんがさせてあげたら?」
「そう言う言い方するのね。彼もわたしもあなたのことは知っているのよ。
それでも良いのね。」
君子ちゃんがイライラしてきていることは感じられ、彼もわたしを見つめています。
話が途切れた沈黙が場を凍らせていきました。
わたしがその雰囲気に耐えきれなくなってしまい。
「もうっ~~~」と、叫んでテーブルに突っ伏してしましました。
「美紀子、じゃあ、OKなのね。」
「いつまでも許してくれないんでしょう。OKしないと・・・」
君子ちゃんを涙目で睨みますが、君子ちゃんは彼に
「良かったわね。美紀子がOKって、念願かなうわね。」
って、言っているんです。
「じゃあ、いつが良いか決めましょうよ。わたしも立ち会いたいわ。」
「えぇっ~~~~~、そんなの嫌よ!」
「わたしがいないと、土壇場で逃げるでしょう?」
「・・・・」図星をつかれてしまって、何も言えませんでした。
彼も君子ちゃんの言葉にうなずいていました。
結局、君子ちゃんのカフェで10日後の土曜日に会う約束になりました。
当日は彼が道具は用意すると言われていて、わたしはプレイ場所として
会社の倉庫を使うことになりました。
休日出勤で会社にいたわたしに君子ちゃんから彼の到着が告げられました。
その15分後に2人が会社の入り口のチャイムを押したんです。
君子ちゃんは倉庫の位置は知っていて、そこの入り口で待ち合わせました。
鍵でドアを開けて中に入ると、そこは荷捌きスペースで広くなっています。
倉庫に置いてあるビニールシートを広げて敷き、そこに道具が並べられました。
彼が準備してきた物が浣腸器、グリセリン、ワセリン、
わたしが準備した物が、洗面器、計量カップ、水のペットボトル、ティッシュにオマルです。
それが生々しく並べられると恥ずかしくなってしまいました。
彼にはここまでで十分でしょうと言いますが、君子ちゃんが許してくれません。
「やっぱり、美紀子が駄々こね始めたわ。無視しましょう。」と
彼を促しながら、
「美紀子、彼は浣腸初めてだから、教えながら準備しなさい。と、言います。
君子ちゃんからはリラックスしましょうと、下着姿になりますが、
わたしには全部脱いで見せてあげなさいと言うんです。
全裸になって、自分がされる浣腸の準備を説明しながらさせられる屈辱が起こります。
「お薬は50%に薄めて使います。」説明しながら、計量カップに50ccのグリセリンを入れて
ペットボトルの水を注ぎます。浣腸器で混ぜて、吸い上げを繰り返して混ぜてしまいます。
浣腸器に吸い上げて、彼にわたして、お願いしますと、お尻を向けました。
彼が指先でワセリンを塗ってくれるんですが、震えているのがわかります。
それから、浣腸器を手にされて、肛門に嘴管を当ててくるんですが、
緊張で震えています。
このウラログへのコメント
この辺りからご自身でも感じておられたご様子
浣腸される様子が良く解りますね
お願いされて受け入れる
そういう美紀子さんは素敵ですね
なかなかのシチュエーションですね。アハハ!
君子ちゃんと貴女の関係性を過去ログを読んで理解しなくちゃね!
次回も楽しみにしてます(^^;
小説になりますねー(*^^*)
どなたか!出版社の方、見てないかなー?
続編が気になって夜も眠れません。(笑
経過が凄いなぁ
ぞの後を早く~~~
愉しみに待ってますよ
正座して、、
おはようございます
今日も正座して、、ワクワクですよ~~~
フレンドにコピーさせて・・・
いー年してて アホですか?
続きが気になりますね
↓アホは放っておきましょう♪
初めまして️貴女のプロフィール大好きです。この裏の後がとても聞きたいですね。私の参考にさせて頂きます、貴女と仲良く一緒に経験してみたいです。私も初心者、震えそうですけどね。是非今度トライさせて下さい
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