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生まれも育ちも小倉っ娘エロエロ劇場 3話

2020年09月29日 13:56

ノンフィクションです

作 みなる    転載禁止

今までのあらすじ
成美には幼少時代に姉妹がいた
しかし、親が離婚をし、みなるの姉は東京の成城の資産家の娘としてもらわれていった

一方妹の成美は生まれも小倉、育ちも小倉貧乏な家で母と義理の父と住んでいた

義理の父親にはかなりいじめられ虐待を受けある日の中学時代の真夏日の出来事

父と私と母で川の字になって寝ていた

その真夏のシーズンになると義理の父親は、ホラー話や落語の話をしてくれる

しばらくして夢現ゆめうつつで眠りにつく頃
そっとゴワゴワした手が成美のパジャマをはっていた

何も抵抗することも叫び声を上げることも出来ない


次第に、隣の男性の手は胸から下へ
そして、手を握られその瞬間に義理の父の熱く硬くなったあそこへ押し付けられていた

そんな複雑な心境の中難病を少し抱えている母親はすやすや気付かずに寝ている


翌朝、寝不足のままご飯も食べずにセーラ服姿の成美は中学校へ登校する
二つのおさげ三つ編みの少女は、学校の門をぐぐりぬけ
なんだか、ときめいた気分に浸る
複雑な現実からの現実逃避が出来る場所でもあった。
そうそう、成美には〇〇〇中学校秘密恋人がいたのだった。そう、正式に付き合っていた。

いつも、学校へ行くのがワクワク楽しみで幸せな気分に浸れたのであった。

その日1じげん目は、担任教師でもあるN先生による国語の授業であった。
胸が今にもドキドキしてきてその音は、国語の先生の足跡が教室まで近づけば近づくほど一層のこと増していった

教室の教壇の前に真面目そのものだといっても過言ではない七三わけの中年の男性教師が立ちはだかる。
動物に例えると亀だが、芸能人に例えると眼鏡を付けた緒方健に似ていた。

日直さんが、きりーつ
って声を張り上げる
座れー

成美は、身体中熱気を帯びてその度に変な汗をかいていた
しかもセミが合唱してるかのように激しくなきじゃくる真夏日であり
ほとんど朝ご飯を食べずに登校する成美は虚弱体質だと思われるほど痩せていた

しかし、成美はその国語の味のある真面目教師を見るとかなり興奮して観てるだけでもうお腹いっぱいだったのだった。
そう、成美は実は10代の頃からのおやじキラーだったのである。
高校教師ならぬ中学教師で、実は女子生徒からも人気者だった。

『さっ、今日は宮澤健治さんの本文をまず僕が読むからその後指示された生徒は続きを読んでくださいね』

生徒一同
『はーい』

その中年中学教師N先生が、本文を朗読しながら成美のいる列まで近付いてくる

ワクワクドキドキすると同時に身体が変に反応して緊張感が高まってくる

N先生がついに成美の机の角を持って、本文を読み終える

『さぁ、誰にしょうかな?』

N先生の眼鏡吐息と同時に曇って怪しげなおっさんに変貌してるかのようであった

『でわ、松本さん、松本成美さん、続きを読んでください!!』

成美びくんとする

『あっはい・・・』そー言って起立する
この時既に声は震えて気絶しそうであった

パンティの中に入ってるピンクローターの振動でお漏らししたくなる感じなほどびしょびしょだったのでそこでお漏らししたらクラスメイトや先生からの笑い者になってしまうわ。

脚はふらつき乳首はピンピンズキンズキンし、読み終えた後座るのが精一杯だった、そんな華金の1次限目の刺激的な国語の授業だった。


華金という事や教師不足という事もあり4次限目で全ての授業が終わりホームルームの時
N先生
『ここに、単位の取れてない人がいる、松本ー!松本成美ー、放課後話がある、進路の事もあるからここに残っといてくれ!!』

成美は、中学三年生進路についても色々悩んでいた


放課後1人取り残され教室で待ってると日が伸びてるのか窓際の夕焼けオレンジ色に天パーの髪やセーラ服を照らされてるような気がした
なるみは、好きな先生と2人っきりになれる嬉しさとこれからの不安な気持ちと複雑な心境であった
コンコンコン
教室のドアを叩く音

松本ー、待たせたな・・・』
N教師はいきなり、成美の隣の椅子に座り

『今、悩んでる事や不安な事、相談はあるか?』

成美

『えっ・・・・・、それは沢山あるけど、私達真面目に付き合ってるんですよね?』

N教師
『あー、それは勿論だよ、お前の色んな話を聞いてるうちに俺も好きになった
今日のピンクローターパンティの中に入れて俺の授業に挑めという指示も聞いてくれるし、俺の事愛してくれるやん』
続けて
『どうだったか?本を読んでる時ピンクローターあそこを刺激して気持ち良かっただろ?』

成美
『あっ・・・うん、とっても興奮したよ先生
喘ぎ声が皆んなの前で出そうで怖かった・・・』

N先生
『ふんふんふん、ふふふふふふ』
怪しげな笑みを浮かべ続けて

『何回かそーゆ刺激的な俺の授業に参加してくれた後はだなー 
次は新アイテムで君をお仕置きしていきたいんだよ、良い成績をとってもらいたいし』

成美
『新アイテム?!』

N先生
『最近ネットで購入したリモコンカーだ・・・!えっへへへへ』

成美
『??????』

N教師

『成美ー、そこにパンティを見せながらしゃがんでごらん?!』

成美
『あっはい』

N教師は、リモコンカーを床に置きリモコンで車を操作し始めたその瞬間
リモコンカーが、成美の股間に向かってくる

成美
『あー、やだーぶつかるぶつかるー、恥ずかしいよー、恥ずかしいよー』

N先生
『いっつも、俺の授業中に俺の事考えながらエッチな想像してるんやろー?
だから、単位もおろそかで、こんなんじゃいい高校にいけやしないんじゃないのかー?
もっといい高校行きたいだろー?』

成美はパンティにリモコンカーが直撃してかなり感じたようでよろけてしまう
『N先生ー、こんなんじゃ、こんな事続けてばかりじゃいい成績とれないかもしれません、このままではダメになりそう!』

N先生
『実は喜んでるくせに、また、起き上がってエッチM字開脚してごらん、でないと別れるぞ』

成美はふと我にかえりまたM字開脚をしてN教師のリモコンカーの直撃に感じながらも耐え続け
100発目で成美は感じまくり横にぐったりなっていた
大好きなN先生ー、気持ちいいよーん』
N教師は興奮しながら眼鏡吐息と共に曇らせ

『成美ー、ご褒美に俺のディープキスを受け取ってくれ』

そう言って成美と5分ぐらいのロングディープキスをした後ヘトヘト状態の成美に

『さぁ、成美ー俺の前で〇〇〇をやるんだ、分かったな。』

成美は言われるがままに手をセーラ服のスカートを辿りまず中指でパンティーの上から擦り付けた
案の定、かなりびっくりするぐらいいぐしょぐしょに大洪水状態だった。

N教師は大胆にも成美の両足を抱え観察しながら喜んでいた
『成美はすけべな身体してるわ、いつも俺のことを考えながら〇〇〇してるんだろ?』
数々のN教師の言葉責めはさすが国語の教師なだけにロマンがあり引き出しも沢山あり官能小説をよんでるようであった。
真面目そうな男性でも分からない 
自分は、真面目だと公言してる男性ほど変態チックなのだ。

『成美ー、もう我慢できない、舐めていい?
また、成美が高校行けるように三者面談も考えてるからな。』

それから、プレイは終わり
『成美ー、もう遅くなったから俺が自宅まで送るよ!』
N教師の車はオデッセイだった。
途中、雨が降り
助手席のなるみが、突然N教師に
『帰りたくない・・・』っとぼやいたー。

『ちょっとちょっとー、成美ーどうしたんだー。
君はまだ未成年だから俺が責任を持って送る義務がある』

成美
『もし、私が中学校卒業したらもうN先生に会えなくなるような気がするんよー、それに私N先生と結婚したいの』

N教師
『そうかそうかー、今日はとりあえず帰ろう!また、相談に乗るし、実際に君は成績も良いし勉強もよくできてると思うよ。皆んなの前で、君が単位取れてないというのはネタどあり本当は君も単位は満たしてるから安心してね』
続けてN教師
放課後君に残ってくれっと言ってるのは、俺も君と一緒にいたいだけの口実だったんだよ、わかってくれるかい?』

成美
『なんとなくはね』
数日後、三者面談の時がやってきた。
結局三者面談に来たのは、義理の父親だった。
教室に入り義理の父親は、N教師と挨拶した後に口を開けて
『あのですねー、先生ー、うちの家内は難病で出歩くのが難しいので私がかわりに来ました。
ご了承ください!』
その瞬間彼の口からアルコールらしき匂いがして嫌悪感すら覚えていたのである
しかし、我慢していた成美
N教師が机の下で成美の太ももを脚で刺激する
N教師 
『さて、成美さんの進路についてですが、成美さんにある悩みを打ち明けられてましてですね、
貴方義理のお父様ですよね? 毎晩のように、成美さんの身体を触ってエッチな事してますよね?』
義理の父
『えー、成美がそんな事を?!』
N教師
『良い高校に行きたいけど勉強が身につかないと、そりゃーこちらも意識はするつもりですが・・・』
そこで成美 
『N先生には、単位もちゃんととれてて行きたい学校には行けるみたいなの、でも、成美の身体はおかげでエッチなしじゃいけない身体になったの!』
っといきなりセーラ服のリボンをほどきスカートをめくり腰を揺らしながら
中学校卒業する前に成美叶えたかっだ事があるの、N先生と、義父と今から3Pをしたいの!!』
N教師も義理の父も突然の成美の野望に躊躇するのであった。続く

このウラログへのコメント

  • 五代! 2020年09月29日 14:05

    ノンフィクションでは(^∇^)
    私にはお金持ちの描写はできません。
    貧乏人なので‥
    生まれが書ける物を決めてしまうのはヘミングウェイの時代からそうです。

  • あすらん 2020年09月29日 20:17

    なんか...単なる読み物じゃなく現実感が...
    僕には直視できないかも...

  • 五代! 2020年09月30日 10:29

    成美さんは心が壊れてしまったのか、生まれつき淫乱なのか、小悪魔なのか必見です!

  • みなる 2020年09月30日 16:23

    感想ありがとうございます
    この小説は、フィクション 架空のものですよ
    読み物とおっしゃる方もいますし、携帯小説風にアップしましたが少し大胆でしたっけ?

  • みなる 2020年09月30日 16:23

    > あすらんさん
    感想ありがとうございます
    この小説は、フィクション 架空のものですよ
    読み物とおっしゃる方もいますし、携帯小説風にアップしましたが少し大胆でしたっけ?

  • みなる 2020年09月30日 16:25

    > 五代!さん
    感想とっても嬉しいです、小説ってあやふやなとこ、そこなんですよねー
    考えさせられるとこが面白いですよね
    謎謎みたいですわよね

  • みつぞう 2020年11月19日 14:54

    官能小説、大好きなんですよね☆

    読んでてドキドキしました

    続きも楽しみです☆

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