- 名前
- みなる
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- みなる応援会を立ち上げましたので何度か裏でやり取りして仲良くなったら秘密の公式なT連...
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北九州市小倉で秘密のセレブパーティー in 女の柔らかな回想の行方 第二話
2020年09月28日 07:21
それは、数年前のある日の事だった
フィクションかノンフィクションかは想像にお任せしますね
小倉駅から魚町辺りの繁華街を通り過ぎて車で移動して45分ぐらいしたとこで到着したのは
薄ピンク色の50階建ての最新のタワーマンションだった。
おっちゃん
「これから最上階へ上がる、はるな緊張しなくていいからな」
はるな
「任せとって・・・」
そう言いながら20歳のはるなは、恐怖というより好奇心が勝ちワクワクしていた
遊びに来てる感覚で内心セレブなお友達がほしいとこの時強く思ったはるみ
最上階のタワーマンションの扉が空くとそこには大きなエントランスホールがあり中に入ると百合の新鮮な香りが漂い大きなガラス張りの大きな窓が見えた所ではるみは、もの凄い感銘を受けていた
眺めが一面とても良くて太陽光が眩しいほどだった。
まるで、西洋のお部屋のようだわ
レストランのようなお店が隣接されていてホール係なのような人からシャンパングラスをもらう、はるみ。
総勢300名ぐらいがお忍びで集う会員制という事もあり
はるみより、年上のセレブやマダム、映画俳優にでてくるような外国人やグレードロマンスのお髭を生やしたおじ様、はたまた青年実業家みたいな方や投資家さんが多く、立食パーティーさながらも色んなセレブや著名人達と会話で刺激的に交流して楽しんでいた
おっちゃん
「でわ、はるみ楽しんでこいよ」
はるみ
「えっおっちゃんもう行っちゃうの?」
おっちゃん
「パーティーが終わったら連絡くれ、迎えに行くよ、あばよ」
つづけて
俺も車の運転手でなければ飲めとったんやけどねー、残念やねー」
とおどけてすこし無邪気な八重歯で微笑んでる素振りが可愛いと感じた反面
そのスキンヘッドにシャネルのグラサンと白い歯をキラリと光らせながらはるみの前から去っていった
ふと、はるみはそのおっちゃんは意外と若いのかなぁってシャンパンでいい雰囲気に酔っていた
はるみは、どんどん楽しくなって自分と同じようなセレブや二回りも三回りも離れてる女性達と仲睦まじくいい感じになじんだとこで
周囲の様子がだんだん、おかしくなっている
なんだかざわざわしてる!
ほとんどの男性も女性もホールや扉の向こうで脱ぎ始めていて
顔を赤らめるほどの喘ぎ声があちこちから聞こえてきてる
唖然としたままのはるみ
はるみと先程までガールズトークしてたお姉様2人もなんだか怪しい感じになってきてはるみの前で見せびらかすようにお姉さん達同士ディープキスをねっとりしているのだった
そのショートカットの宝塚風のアルマーニにジーンズを履いたスレンダーな女性が、ベルサイユの薔薇に出てくるような化粧が濃い目のウェービーヘアの女性にグイグイ舌を絡めて唾液を出していた
その巨乳のフェミニンな女性は
「ぅっうー、ぁっあっああああ~」と喘ぎ声を出しもの凄く感じてるようであった
はるみ
えっそーゆパーティーだったの?
そのはるみの心の声を読み取ったのか
そのショートカットのアルマーニ姿の女性が
「貴方まさか、私達を観て興奮してるんじゃないの?あははははは」
続けて
そのウェービヘアの茶髪の女性の巨乳を揉みながら
「えっ貴方、こーゆ世界があるなんて知らなかったの?うふふふふふ
まだ、若そうだもんね」
「ここは、愛に飢えた人や性の和をもっと広げたいという大人の社交場といっても過言ではないわ、
日頃のストレスを解消する人、遊びの一環として、はたまた一人でオナニーするのが淋しい人達の集合体といってもいいでしょう
ここで出会った人同士仲良くなると自由にここで身体と身体を絡めて慰め合うこちらの会員制クラブへようこそ。
アタシが社長のジュリアよ、よろしくね
貴方もアタシ達と交わる?」
はるみは、あまりの刺激的な誘いにもう乳首がびんびん立ってきて身体はもう熱く火照っていた
「あっはい」
はるみは、催眠術にかかったように、複数ある部屋の扉の一つに誘導され、そこは東向きの窓辺だった
大きなベッドがあり、二人の女性に両側から服を脱がされるのであった。
ただ、服を脱がされるだけでなく、アルマーニの宝塚風のお姉さんは、はるみのストッキングの上から太ももをなでたり優しくマッサージしながら可愛がってくれる。
ウェービヘアのエレガントなお姉さんはまず、巨乳をはるみのレースのブラの上にふんわり押しつけキスから舌を入れてきて身体をいやらしくくねらせ
「はぁはぁはぁ~ん、気持ちいい、はるみちゃん。
女の子同士は初めて?」っと
はるみ
「あっはい」
ここで自分は嘘をついてしまった。
そして、ある女子高時代の事をどんどん思い出しながらどうやら、はるみしばらくプレイされながら気持ち良く眠りについてたようであった。
それは、女子校時代までさかのぼりはるみの女子に対する初恋が、宝塚風のアルマーニのような雰囲気のボーイッシュな人だったのだ
一目惚れだった
その子は、学校でモテてて色白で髪の毛がサラサラでヤンチャでカリスマ的存在だったから共にレズるのは時間かかったけど
そのOくんは、はるみが社長令嬢だと知りご飯に遊びにどんどん甘えてきて、そのOくんの実家で添い寝をしたりイチャイチャしたり、身体中を舐め回されたりしたのだった。
その時にOくんがふと
「俺さー、以前出会い系で知り合ったお姉さんのあそこ舐めた時あったんよね、その時にさー下手くそだと言われて未だにトラウマなんよ。
練習台になってくれる?」
はるみ、嬉しさのあまりにっこりスマイルで
「いいよ、それからね、O君の親厳しいんやろ?欲しいものがあったら何でも言ってきてね、甘えてー」
ごく普通の実家で家が厳しく、O君がお小遣いとかをねだったらちゃんとOくんに貢いでたはるみ!
ある日、Oくんが出会い系サイトで出会った男に乱暴されて逃げてる内にアゴを腕を怪我してその包帯のまま泣きながらはるみの豪邸に駆け込まれた事もあってさー、
あー、普段は男っぽくやんちゃしてるけど本当は女の子なんだなぁって所が見受けられ余計にO君が恋しくなった時もあったな。
その晩、はるみ邸で豪華な松坂牛、神戸牛、近江牛を取り揃えた焼肉パーティーに招待し喜んで食べてくれたよね。
沢山のにんにくの入ったドレッシングも気に入ってくれてその後O君ははるみの部屋に泊まり激しくレズプレイをしたよね。
でも意外とボーイッシュでレズだと公表してたO君はプレイに入るとかなりの受け身で
実は彼も中身は女の子なんだろーってほのぼのとしてたなー。
はるみは、その頃ピンクローターやバイブなど色んなおもちゃやSEXYなランジェリーも持っていて、
O君を感じさせたりした
しかし、O君にも強みがありディープキスはとっても上手で頭が真っ白になるぐらい感じまくっていた。
ボーイッシュなレズとして愛してたO君とはお互いの家を行き来するような家族ぐるみ、あるいわ親密な関係になり
女子校でライバルに喧嘩を売られた事があるんで屋上でタイマンをした事もあった
やはり、好き過ぎるやんちゃなO君を守りたかったし
負けたくなかった。
人としてもエッチとしても上手に成長してほしかった。
O君の、エッチ下手だねとある人に言われた傷を癒してあげたかったし色んな男性に対するトラウマも解消してほしかった。
そんなO君の誕生月である10月
女子校で手を繋ぎ、運転手さんのいるお迎えの車に乗りはるみ邸に向かう途中
あるブランドショップへ行きO君が欲しがってたビトンの財布をプレゼントした事もあったな。
はるみ邸に車が到着しはるみとO君は三階のお部屋に入り、ホットコーヒーをお手伝いさんに持ってきてもらった後に二人は夕暮れ色に染まり静かにセーラー服同士抱き合った。
その当時は2人ともスカートは短めだったのです。
秋風で生脚がひんやりしてるけど
やはり、O君も元は女でふんわりやわらかく大きなお胸の持ち主で抱き合う度に気持ち良かった
その内にO君が
「はるみの耳たぶ舐めていい?」っといって濃厚に分厚く生温かい舌で耳たぶを舐め回していた。
大きななめくじが耳たぶを貼ってる感じがした。
「今日は俺の誕生日を祝ってくれて嬉しかったから、俺もはるみを気持ちよくするね」
O君は、はるみとレズプレイをするようになり日に日にエッチが上手くなり積極さも男らしく出てきて
はるみは凄く喜んでいた
そのままO君にベッドに押し倒され制服のリボンをほどかれ、制服の上から発育中の胸を揉まれもう一つの手はもう既にびしょびしょなパンティの上からいやらしく触られ、お互いに貝合わせをしたり69をしたり汗でベッドのシーツが沢山汚れちゃうぐらいに激しいレズプレイをやった。
はるみ
「O君、本当にエッチも積極的になり上手になったね、とっても気持ち良かったよ」
O君、それは本気ではるみを愛する事ができたからさ、とってもはるみに感謝だよ」
はるみはO君に腕枕されとても幸せを感じていた
それから、2年後の20歳のセレブパーティーが実はレズありの乱交を体験してるはるみは
何故か、乱交仲間になりつつあるお姉さん達に嘘をついたのだ
レズプレイは、初めてだと。
今までは、はるみ自身が積極的にエッチでも攻めるタイプで喜びを感じてだが今は逆に2人のお姉さんに新たなエロという未知なプレイを開発してもらいたいから初心者、うぶさ、清純さを演じてる。
女性のほとんどは計算高いからそのように演じてまた新たな沢山の愛を体験しょうとしてるものでしょう。
高級シャンパンをプレイ後またたしなんではるみは、2人のセレブと連絡先交換した後ロビーの車でニヤニヤするおっちゃんに車に乗り秘密の乱交パーティーを後にしたのだった。
このウラログへのコメント
唐突にアダルト小説になってビックリしました。私は艶っぽい文章は書けないんですよ。
また読ませてもらいますm(__)m
> 五代!さん
メールにコメントの返信見たけど気付いてもらえたかにゃ?
見たニャ見たニャー(=^..^=)
ちなみに日記コメも一日一回しか出来ないニャー。不便^^;
興奮して読みました
百合娘さん、実は大好きなんですよね☆
いろいろと、細かいお話をしたいですね♪
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