目隠しエッチ・・・（完）

ちょっと、忙しいので

早速ですが、引き続き・・・



奥様はスイッチの入ったブルーのローターで
感じている。

「あ～～っ～、ん～～、いい～～」
「あーー、んー」
「ねぇー、入れていい～」

しかし、僕は

「まだ～」

って、言って焦らしてみる。
そして、ローターを渡してもらい
僕が直接責めていく。

じっくり、秘部の周りを「ウィーン」という音のしてる
ローターでなぞっていく。

「あーーーー、」

奥様はさらに敏感になる。
目隠しの効果なのか、神経が研ぎ澄まされて
大事な部分だけに集中しているみたいだ。

そして、今度はクリを「ツンツン」と突いてあげる。

「あーーーー、んーーー」

体が大きく沿ってしまう奥様。

僕は聞く。

「ここが良いの？」

「あーーん、んーーーっーー」
「いいっーー、そこっー」
「ん～～っーーー」
「気持ちいーい～」
「入れて～～～、」
「欲しーー、んっーーーーぃ」
「あっ～～～～っ」


ようやく僕は振動しているローターを
ゆっくりと濡れ濡れの奥様の膣に挿入していく。

「ん～～～～～～っ～～～」
「あーーーーーーーーっーー」

ピクピクと痙攣気味の奥様。

そして、僕はローターを少しづつ早く動かしていく。

「あっ、んー」
「あーー」
「んっーー、あ～～」
「いい～～、気持ちいい～～」
「もっと、もっとーー」


さらに激しく出し入れしてあげる。

「あーー～～ぅ、っつ～～～」
「あーーんーー、いきそっーー」
「あっーー、いいっーーーー」

体をくねらせながら、よがる奥様。
シーツを握り締め、声にならない喘ぎ声を
だしているので、とうとう
目隠しをしていた、ヘアーバンドも取れてしまった・・・



しかし、その後も何度も衝天したみたいで、

「降参」

と、小さな声で訴えてきて目隠ししながらの
オナニーは終わりました。



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