まったりエッチ・・・６

昨日はいろいろと忙しくて、更新出来ませんでした。
よって、今日は少し長めで。



それでは引き続き・・・

奥様の股を大きく広げてみます。
秘部はビッショリ濡れて、僕のペニスを
欲しがっています。

しかし、ここでも僕はすんなりとは入れてあげません。
奥様の小陰唇のヒダヒダにあわせて僕のペニスでなぞって
いきます。

「あ～～ん」

奥様の悶え声が響く。

何回かこすって、今度はクリトリスをツンツンと
刺激する。

すると

「あっ、ん～～～」
「はやく」

「ね。　ちょうだい～」

もう～たまらなく欲しがっている奥様。
僕はわざと、

「入れて欲しい？」って聞く。

「入れて、ね、はやく」
「あ、あ～ん～」

グチョグチョといやらしい音と奥様の
懇願する声で僕も我慢汁が出てくる。

そしていよいよ、ゆっくりと
僕のペニスが奥様の中へ入っていく。

「ズブッ～～～」

一瞬声が止まり、その後




「あ～～～ん～～～～」

一段と声が大きくなる。

そして、少しづつゆっくり腰を振る。
それにあわせて、奥様の声も響く


「あ～～、ん～～、あっ～～」

奥深く入れたり、亀頭で膣の入口をこすったり
僕もすごく気持ちいい。
時々、キューって締め付けてくる奥様のおマンコ

そして、僕は舌を奥様の口に入れる。
奥様もベロベロと吸い付いてくる。

ピストンを早くしていくと、奥様はベットのシーツを
握り締めて一生懸命耐えている。

「感じるの？」

「んっ～～～」

声にならない奥様。

「気持ちいい？」

「んっ～～、いっ、いい～～」

必死で答える奥様。


そして、僕の腰の動きは早くなり、シーツが
破けるくらい握り締める奥様。

べチョべチョのおマンコは奥様の蜜がベタっ～と
僕のペニスに絡み付いて光っている。

それを上から見ると、とてもいやらしい光景だ。



さらに僕は腰を激しく動かす。
ぺチャぺチャといういやらしい音


「ん～～～～～っ～～～～～～～」


奥様はだんだん声にならなくなっている。

そして、いきり立った僕のペニスもそろそろ限界に、
近づいてくる・・・・・




クライマックスに近づいてきましたが
ここでお時間となりました～。


＊＊＊コメントやメールありがとうございました。＊＊＊

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