まったりエッチ・・・（完）

いよいよクライマックスです。


それでは、引き続き・・・


僕のおチンチンもそろそろ限界に近づいてきて、
腰の動きが一段と激しくなる。
そうすると、奥様はさらにシーツを強く握り締める。
同時に膣の締め付けもきつくなる。

しかし、このまま正常位で終わるのは嫌だったので
僕は、無理やりチンポを奥様の吸い付く膣から抜いた。

「あ～～～ん」

残念そうな奥様の喘ぎ声


そのまま体勢を四つん這いにさせて、今後は
ゆっくりバックから挿入する。

「あ～～～、ん～～」

少しづつ腰を振る僕。
そして、僕の右手で奥様のクリトリスを刺激する。
バックから挿入したまま、クリを触られた奥様は
一段と悶える。

「ん、っ～～、ん～～、あっあ～～」

そして、ゆっくりとバックから覆いかぶさり
うつ伏せになった奥様を腰を振りながら
攻め立てる。

奥様はシーツを咥えて声を我慢しているが
我慢できずに、声にならないまま悶える

「ん～～～～んっ～～～～～」

両手と口で今にもシーツが破れそうである。


そして、とうとう僕も限界になり
また奥様を仰向けにすると、両手で
股を大きく開いて、僕のおチンチンを
奥様に埋めていく。

ヌルっーとした感触とキューっと締め付ける感じで
僕は夢中で腰を振った。

「あ～、っ～～」
「ん、んっ、あ、っ～」


僕はまた、優しく聞く。

「感じる？」

「感じる、いい～」

「いきそう？」

「何度もいってる～」

「じゃ、僕もいくよ」

「ん、うん。　きてっ」


そして、２人は自然と無意識に両手を繋ぎ、
奥深くチンポを挿入したまま、奥様は膣を締め付けながら、
同時に果ててしまいました。

しばらくの間、挿入したまま抱き合い
また、濃い～ディープキスを何度もしながら
まったりとベッドの上でイチャ付きました。


この後、時間があり眠りに付きましたが、
２回戦目もたっぷり、可愛がってあげました。


「次も早く逢いたいね。」

これが、奥様の感想でした・・・




ちょうーど、お時間となりまして、今回の
「まったりエッチ」シリーズは完結です。



たくさんの足跡、コメント、メール頂きました。
本当にありがとうございました。


また、次のシリーズもよろしくお願いいたします。