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あくまでも、そういうプレイ

2007年06月18日 00:10

玄関のドアを開けた瞬間、強引に入ってくる自称配達員の男。素早くドアを閉め私に近づいてくる。

突然服の上から強く腕を掴まれ、片方の手で乱暴にブラジャーをまくりあげる。声を上げる間もないあっという間の出来事。

私の小さい胸が現れ、男の目の前にさらけ出される。正直、恋人と久しく無かった。快楽を得られれば誰でも良いという考えが一瞬よぎったのかもしれない。先端が瞬時に反応し硬くなったのを男はそれを見逃さなかった。

男はほのかにピンク色になった私の乳首に吸い付く。舌で硬くなった乳首を転がし、まるで乳飲み子のように音を立てながら吸いながら、押しかかる。

何の抵抗も許さない強引な力で私は玄関先に押し倒されて、スカートの中にしのばせた彼の手は勢いよく私のパンツだけを脱がせる。

玄関の扉を目の前に私の両足を大きく開かせると、茂みの中からピンクの花びらが口を開かせる姿がよく見えた。異空間へ繋がる濡れた入り口は彼のモノを待っていた。

彼はそこに顔をうもらせ、小さい突起物に吸い付く。しつこく舌で弄び、吸い付き、転がせながら大きくなることを楽しんでいる。

もうはちきれそうな彼の硬く太いモノは限界だった。

本来収まるべきパズルのようにすっぽりと私の中に彼のモノが収まる。挿入された彼の性器が激しく脈打つのがわかる。

ドアこそ閉められているもののロックがかかっていない。外では昼下がりの子供たちの声が聞こえる。生活感があるいつもの音だ。

そんな時間に私はドア一枚中の玄関先で下半身をあらわにし、股を開いて見知らぬ男の性器を飲み込んでいる。突き、突かれて激しいリズム秘部同士がぶつかり合う音は次第に粘り気のある水分を含んだような音に変わる。

太ももを滴る汁は生ぬるく、あそこの感覚は麻痺してくる。遠のきそうになる感覚、理性という言葉はどこにもない。向きを変え、リズムを変え、私は名前も知らない男に激しく突かれ、かき混ぜられている。

ドアが開いたらとんでもない陵辱光景が公になる。そんな恐怖とも快楽ともわからない状況が私を余計に興奮させる。

ただのメス犬のように快楽に明け暮れ、おなかがすいて見知らぬ男の性器さえも喜んで咥える私の卑しいマ○コを見て・・・・!

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