- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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デリホス・6
2007年06月15日 08:33
暫く仕事を休み旅に行ってきた
帰りつくと早速事務所から連絡が来た
またあの子からの指名だった
今度は休みの日、会社に潜り込んでオフィスでして欲しいそうな
連絡を取り合って、決行日を決めた
その日は喫茶店で待ち合わせた
やがて彼女が来た
もう頬の辺りがピンク色になっていたがこれは急いできたせいも有りそうだ
彼女の会社に着いた、俺は言われたとおりに守衛さんが居る受付の前を見えないように越え
彼女は仕事が残ってると言いながら許可を得ておじさんににっこりと微笑んで受付を無事に通り越えた
おじさんはあんまり関心が無いのかテレビの方に視線がいったままだった
彼女はおじさんから借りた鍵で自分の会社に入り少し待っててと俺に言いながらロッカールームに消えていった
俺は物珍しいそうな感じで周りを見渡した
部屋の一角に大きなソファーがあり来客を応接出来るような感じだった
暫くすると彼女は制服に着替えておれの前に来た
やや薄い藤色で可愛いベストに膝上10センチぐらいのタイトなミニだった
しかもブラウスのボタンをわざと多めに外し
胸の谷間が深く見えるようにしてた
可愛い水色のブラが俺好みで下も想像させてしまった
俺のあれがむっくりと起き出した
ソファーに俺は座りおいでと手招きした
彼女は恥ずかしいそうに向かいに座り少しそこで話をしたが無論今日はどうされても良い感じだった
俺は彼女の横に座り可愛いく出た膝小僧を撫でながら話しをしてるとくすぐったいのか膝をもじもじさせた
ベストのボタンとブラウスのボタンも外してブラを剥き出しにして
着けたまま上へずらした
もうそれだけで彼女は乳首がとんがり息が荒くなってきた
俺はあま咬みして下のほうに手をやった、少しスカートをまくりあげた
ブラと同じ色のショーツをはいていた
中は熱気と愛蜜でシミが出来ていた、横から指を入れたがもうヌルヌルの状態で、陰毛が指に絡みついてきた
「あ~ん、お願い優しくね」
俺は構わず中をかき回し、親指でクリを攻めた
それだけで彼女は我を忘れて、甲高く可愛い声で喘いでいた
「あっ、あっ」
「いや~ぁ~、気持良い~ぃ~」
俺のあれを摑んでは離しそれを繰り返されてるうちに俺も逝きそうになったが我慢した
彼女を近くの机に連れて行きお尻を突き出させた、下着をズリ降ろし
口に押し込んでやった
それだけでMっ気が出てもう愛蜜が洪水のように溢れふと腿を伝わり流れ出てた
そして大きく肩を上下にして荒い息を始めた
俺は彼女にひざまずかせちん○を咥えさせた、ソファーに座りながら眺めていた
顔を前後にして可愛い唇にフェラをさせてるだけで軽く逝きそうになった
頭を持ち俺自身で動きを激しくした
咽るのかそれとも苦しいのか顔が苦痛にゆがみながらも懸命にこらえてる
かなりのマゾっ気が出てる
明るい陽の中での状況は俺もかなり興奮してる
彼女をちん○から引き離し窓際に連れて行き向きを変え後ろから押し込んだ
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