【お題日記】こんなSEXは燃えちゃう その②

これも学生の時の思い出


絵を学んでいたので裸婦を描くことが多かった。

大学のアトリエでは、何故かモデルさん担当（笑

といっても、15分6ポーズの時間管理や

休憩時間の話し相手とかだけど。


あるモデルさんとのこと。

その時は、25歳って聞いていた。

モデル台に立つ姿は美しく

形の良い乳房、くびれたウエスト

そして逆三角の薄めの陰毛

色白でまるでボッティチェッリの

ビーナスのよう。


モデル台に乗っている時には、

脚を開こうが、お尻を突き出そうが

まったく何も感じず、モチーフとしか見ない。

ところが、休憩でガウンを羽織って

座っている姿は・・・

何とも色っぽく、妄想しちゃう（笑


そんなモデルさんと親しくなり、

あれこれ話しているうちに

アパートに遊びに来ることになった。


ノックする音でドアを開けると

白シャツでジーンズ姿の彼女が立っていた。

これ、僕の理想コーデ(^-^)


ソファ代わりのベッドに座って、

インスタントコーヒーを飲みながら

プライベートなことなどあれこれ話していた。

時には下ネタも（笑


そのうち彼女が、

眠くなってきたわぁ～ と

ベッドに仰向けに寝そべった。


目をつむっている彼女の

盛り上がった胸をチラ見していると

急に湧き上がるオスの発情（笑


ふっくらした唇に唇を重ねた。


うぅ～ん と呟いた彼女は

薄目を開けて、少し微笑んだ。

まさぐっていた胸は柔らかく、手に余る。

シャツのボタンを外し、

真っ白なブラから乳房を出すと

揉んで乳首に吸い付いた。

もう、下の方は硬くなってパンパン状態。


僕の首に腕を回して、

もっと吸ってとばかり抱き寄せる。


たまらず、彼女のジーンズと下着を剥ぎ取り

濡れて光っているところに吸い付いた。

奥から次々と溢れてくる甘い液体。

舌ですくったり、出し入れしたり。

そのうちに彼女は甘えた声で、

・・・ねぇ 入れて・・・


その言葉って、それはそれは興奮させるもの。

硬くなったものがつっかえて

ズボンが脱ぎづらかった（笑


頭の中は、エロモード全開。

少し楽しむ余裕も出てきたので、

先っぽで滑らせてみたり沈めてみたり、

焦らされた彼女の腰は迎え入れようと

浮き上がってくる。


たまらなくなったのか

僕を下にすると上に乗っかった。

あてがって腰を沈める。

あ～っ と言って奥まで入れた。


上はシャツとブラ姿

ブラから出た乳房が何ともエロチック


腰をクイクイやらしく動かす彼女は、

セックスのビーナスのよう。

これで、燃えないわけがない。


体位をあれこれ変えて、

最後は彼女のお腹にフィニッシュ。


その後、何度かお付き合いをさせてもらいました（笑