【お題日記】こんなSEXは燃えちゃう その①

燃えたなぁ～というより
興奮した思い出から・・・


学生の時に、男女10数人でキャンプやろうと伊豆へ。

ところが、キャンプ場に着いて受付けをしようと

していたところに強い雨が降ってきた

ちょうど低気圧が接近しているらしく

場所が山の谷間なので危険ということで

急遽、キャンプをやめて近くの民宿探しに。

大部屋なら空いてますよというところを見つけて

みんなで濡れながら急いでそちらに移動。


キャンプ出来ないのは残念だったけれど

今夜はここで大宴会しようということになった。

みんな温泉に入って浴衣姿になり宴会が始まった。


かなり飲んだのかなぁ～ みんなヘロヘロ状態（笑

寝るかぁ～ということになって

元気ある者でテーブルをどかして布団敷き。

今夜は雑魚寝だと布団を絨毯のように敷き

寝るぞーおやすみ～という掛け声で電気が消えた


ふと目を覚ますと、いびきやら寝息が聞こえる。

まだ酔いが残っている頭で、あ～今は民宿かぁと

ぼ～っとしながら隣を見ると

ちょっといいなぁと思っていた女の子が

隣に滑り込んだのを思い出した。

しばらく暗がりの中、彼女の方を見ていたら

どうやら彼女もこちらを見ているような？


その時に布団から出していた手が触れた。

そして、少しずつお互いの指や掌を

確認するように絡み合った。

顔はすぐ目の前に ～自然とキス

他の仲間に見られないかなと思ったけれど

かなり暗い部屋の中、みんなは酔っていると。


舌を出し入れしたり、絡めたり、吸ったり

浴衣の胸元から手を入れてみる。

着痩せするタイプらしく、意外と大きな乳房。

小さな乳首を指で摘むと、

あっ と声を出したので口を口で塞ぐ。

自分も興奮Max。もう硬くなって先が濡れてる。

乳房を揉んでいると遠慮がちに握ってきた。

頭を撫でたり、胴体をさすったり

このままイってもいいくらいすごく上手。


彼女にも手を伸ばしてみた。

もう濡れまくっている（笑

指をしばらく滑らせてから、中へ。

また、声を出しそうになったので口塞ぎ。

その都度、指が締め付けられる。

互いに愛撫しているうちに入れたくなってきた。


彼女は察したのか、こちらに背中を向けた。

張りのあるお尻に硬くなったものを押し当てる。

もう我慢出来ずに、一気に差し込んだ。

あ～っ と出そうな声を、

彼女は手で口を押さえて漏れないようにしている。


乳房を揉みながら、腰をゆっくり突き上げる。

他の仲間に知られないようにと思う気持ちが、

快感をより高めてくれるのか、

たまらなく気持ちがいいし、すごく興奮しまう。

彼女もお尻をリズム良く突き出してくれる。

あ～っ、イッちゃいそうと思って抜くと

彼女がすかさず手でシゴいてくれた。


もう頭は真っ白状態。

ズ～ンと身体の中から湧き出る感じで、

彼女の手の中にドっと大量に出した。

そっと、シーツで拭いてあげた。


翌日の朝、

おはようの挨拶をしたけれど、

何もなかったかのように

自然に振る舞っていたのは当然。

その後は何もなし（笑



これが燃えたSEXその①である。