其の弐拾六

ｵﾄｺは風俗に興味があって当然

最初はAVを誰かが極秘入手して仲間に回る

射精もろくに出来ないｸｿｶﾞｷ達が夜を待ち遠しむ

『ｽｹﾞｪｯ!』とﾁﾝｺを勃起させた淡い青春があり

様々な過程で大人になり､風俗を認知するのである

俺は体験記を書けるほど風俗を体験していない

毎回では無いが､良く言われるのが

『私がｶｯﾄしてもらってる美容師さんみたい』

『彼女さんにはやっぱり内緒で来るの?』

『何か､緊張しちゃう...』

て､えっ?流石の俺も緊張ぐらいします!

まぁ､超営業重視のｻｰﾋﾞｽがないだけ良かったが...

いつから行ってないだろう?

写真とは別人過ぎるﾓﾝｽﾀｰが出てきて

何もせずに帰ってきたのが最後だな､たぶん

女性達が言う様に､逆風俗があっても良いよね!