やはりこれも注目

夢枕獏氏の小説『大帝の剣』の姫夜叉です。
今より10年以上も前に、原作1巻を読みました。
自在に動かせる長い髪の毛を用いて、攻撃を仕掛けたり性交の際に相手の局所を這いまわり快感をもたらせる、といった描写に僕は何度か自家発電を行なってしまいました。

アレが映像化されるとなれば見ない訳にはいけませんが、短い上映時間の中で原作をまるでトレースした描写は先ず無理でしょう。

しかし、髪の毛での攻撃シーンは必ずある筈なので、これを期待することにしましょう。髪技での性交シーンあれば最高。未成年者も見るかもしれない映画だから、くどいですが、やはり確率薄し。

ところで、なんもしてないうちにメールポイントが少し貯まりました。未だ誰にも会えていない僕ですが、誰かかまってください。
髪フェチ男を「萌え」させるメールには、お返事差し上げます。
しかし、サクラっぽい誘いには乗りません。